2015年7月、外国人による不動産投資が「解禁」となり、海外不動産投資において大きな注目を集めているベトナム。
ホーチミン、ハノイ、ダナンなど、不動産投資の狙い目エリアや、投資戦略を詳しくお伝えいたします。
想定利回り10パーセント以上の物件や、約5万ドルから購入可能な物件など、選りすぐりの物件をご紹介いたします。
そしてベトナムの隣国ラオスの首都ビエンチャンにて、ラオス初の外国人の投資が可能なコンドミニアムの建設が遂に開始されました。
新興国の不動産投資では参入タイミングが命です。
AEC発足により著しい経済成長を遂げているASEANにて、先行者利益を狙える最後の2カ国の最新状況をお伝えします。
セミナー内容
1)なぜ今、ベトナム・ラオスなのか?ASEAN各国の不動産状況比較
2)ベトナム・ラオス不動産投資のリスクとメリット
3)ベトナム・ラオス不動産のキャピタルゲインの可能性 価格上昇エリアの紹介
4)想定利回り10パーセント以上 最新の投資用物件のご紹介