ドキドキ・ワクワクする個性派アーティストがスタジオ ピオティータに登場!
聞いたこともないピアノの音色、オシャレでちょっとシュールな映像、そして人の声の魔術の世界へようこそ!
終演後にアーティストも参加するワインタイムが付いています。
【日時】 2016年9月18日(日)14時開演(13時半受付)
【会場】 スタジオ・ピオティータ(京王線桜上水10分、井の頭線西永福12分)
駅からの道順は こちら。 http://ms-tms.com/piotita-navi/
またはスマホ・PCから 【ピオティータナビ】 で検索。
【入場料】 3,000円
【お問い合わせ】 ムジカテミス(小林、西澤)
03-5316-7161 info@ms-tms.com
【プログラム】
エリック・サティ: スポーツと気晴らし 他
ジョージ・クラム: マクロコスモス vol.2(抜粋) 他
【中川 瑞葉 (なかがわ みずは)ピアニスト】
高校時代に“現代音楽”と出会い、特にジョージ・クラムの響きに心を奪われる。 しかしその後、音楽から気持ちが離れ…沖縄で農業をしたり自動車整備工場で働いたり…自由奔放にやりたいことをやった結果、やっぱりクラムの音楽が忘れられず今日に至る。桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業後パリへ留学。帰国後は現代音楽を中心に 映像や朗読など様々なジャンルとの共演、また後進の指導にあたる。
【柴田 暦(しばた れき):ヴォーカリスト】
桐朋学園演劇科卒業後、音楽活動に移行、展開。現代音楽の分野では自然な発声での演奏が高い評価を得ており、舘野泉氏(pf.)やブルーノ・カニーノ氏(pf.)とナラティブ・ヴォーカリストとして共演するなど、演劇と音楽の両者に支えられた新鮮なスタイルを創る。コントラバス・河崎純とのデュオ<ユニ・マルカ>は、軽やかな声と破壊を秘めたクールな弦が境界を越え、その先へ。また、自作を含む同時代詩の朗読も行う。ことばへの関心は、100冊を超える日記にも。ブログ<暦の暦(れきのこよみ)> http://rekikoyo.exblog.jp/