広告費は誰が払っているのでしょうか？
広告費は、もちろん広告主が支払っています。しかし、広告費は商品の対価に含まれていますから、最終的には消費者が支払っていることになります。
その広告費が、正しく使われていない場合があることをご存知ですか。
インターネット広告では、消費者に見てもらいたいと思っている広告が、その仕組みを悪用するライバルによって見られなくすることが可能なのです。
インターネット広告公正取引協議会では、このような状況を改善し、自社のウェブサイトの状況を可視化し、不正が無く、健全な状態を維持することを目指しています。
広告を自社ターゲットに見せるには？
不正クリックのために払いすぎた広告費 返金請求ノウハウ セミナーを開催します！
キーワード広告のクリックには、悪意のある第三者の不正クリックや、競合会社によるクリック、アービトラージサイト（広告料収入目的のサイト）でのクリックなど、コンバージョンにつながらないクリックが多くあります。
それら無駄なクリック（不正クリック）を排除することで、あなたの広告費に対するコンバージョン率はアップし、CPA（顧客獲得単価）は大幅に改善します。
無駄に浪費されていた広告費を有効な投資に振り向ければ、さらなる売上アップ（または顧客獲得）が可能です。
そこで、不正クリックについて詳しく解説し、不正クリックを減らすための対策についても紹介します。
不正クリックのデータをレポートにして、広告費の一部が、不正なクリックによるものであることを証明する方法について説明します。
広告費の返還には１０日間から１か月ほど時間がかかりますが、広告費が適正に使われるようになります。
ぜひ、このセミナーに参加して、広告費の適正化を図ってください。
【セミナー開催概要】
日 程： ２０１６年３月３日 １５：３０～１７：３０ （以降、毎月開催します）
場 所： 東京都渋谷区神宮前３－２７－１５ ＨＩサンロード原宿ビル２階
株式会社ジェイティップス セミナールーム
講 師：株式会社日本クラウディア 代表取締役 吹戸 尚之
日本で唯一の不正クリック対策ツールをもっと知っていただきたい！という一心から、X-log立ち上げ当初の強力なメンバーとともに会社を作りました。
日本から不正クリックが無くなるまで頑張って広めていきます。
主催：インターネット広告公正取引協議会