▼イベント概要(情報元ページ:http://event.samurai-incubate.asia/yomiuri-hack/)
日本IBM、サムライインキュベートは、「ITを通じて野球の楽しさを、もっと多くの人に伝えたい!」という思いから、読売新聞社、読売巨人軍、データスタジアムの協力を得て、「ジャイアンツハッカソン」を開催することとなりました。
今回は特別に、試合成績データ、選手画像データ、Webアクセス数など、野球に関する多岐にわたるデータをご用意しました。また、今回のハッカソンの開発プラットフォームであるIBM BluemixではさまざまなAPIやサービスが提供されていますので、高い機能を持ったアプリを短期間で開発することができます。
アイデアと野球、そしてジャイアンツへの思いがあれば、本当にスポーツテック・イノベーションを起こすことができるかもしれません。
アイデアと開発力をお持ちの皆様、ご参加お待ちしています!
※ハッカソンとは「Hack」と「Marathon」をあわせた造語で、短期/集中的に共同作業でソフトウェアを開発する技術とアイデアを競い合うイベントです。
▼スケジュール
▼審査員
上野裕平氏
読売巨人軍職員(統括部所属)
※元選手 2001年ドラフト2位
※元選手 2001年ドラフト2位
小池裕幸氏
日本IBM株式会社 執行役員 クラウド事業統括担当
榊原健太郎 氏
株式会社サムライインキュベート Founder, CEO
株式会社サムライインキュベート Founder, CEO
加藤善彦 氏
データスタジアム株式会社 代表取締役社長
データスタジアム株式会社 代表取締役社長
▼募集要項
【参加対象者】3~5名のチーム(法人・個人問わず)
*抽選の上、参加の可否を決定させて頂きます。
【参加費】無料
【抽選スケジュール】
募集期間 2月18日〜3月10日12時
選定期間 3月10日〜3月11日
当選者へのご連絡 3月11日
【持ち物】PC
【審査について】
ジャイアンツのファン(ファン予備軍も含みます)が、
ジャイアンツのファン(ファン予備軍も含みます)が、
・もっとスタジアム観戦を楽しむ
・もっとネットやテレビで楽しむ
・もっとスタジアムの外で楽しむ
を実現、もしくは実現の手助けするアプリ・サービスの開発アプリの審査
▼場所
東京都品川区東品川2-2-28-2F