ハワイ・カナダ・カンボジア不動産投資セミナー

共有用URL https://everevo.com/event/28469
開催日程

2016/02/04(木)19:00 ~ 21:30

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詳細

ハワイ&カンボジア攻略本をご来場者様にもれなく2冊プレゼント!
(ハワイ不動産完全バイブル・東南アジア投資のラストリゾートカンボジア by 幻冬舎)

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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
2016年早々、中国市場の混乱を受け、世界的な株安傾向でスタート。そわそわするのではなく、事前に円安・円高のどちらに転んでも良いように、外貨資産を持ことで、賢く分散&リスクヘッジすることがポイントです。

昨年12月に開催し好評いただいたため、3カ国不動産会社による「グローバル資産運用セミナー」を2月にまた開催させて頂くことになりました。

このセミナーに参加すると・・・

・資産運用の知識とモチベーションが上昇
・意欲&意識の高い投資家さん仲間がたくさんできる
・最先端の各国情報&その対策方法が分かる各国の最新情報を、専門家から直接リアルな情報を得られます
・競合物件から頭一つ抜け出すためのノウハウを取得できる

日本人が保有する1500兆円の金融資産。その9割以上は円資産、その半分以上は預金に眠っていると言われております。
将来、日本は、少子高齢化と人口減少が予想されます。豊かな未来を作るためには、労働によって資産を増やすだけでなく、金融資産を資産運用によって有効活用する必要があります。そのためには、資産運用に関する知識と自らの判断でリスクテイクできる具体的な方法を学べる機会を提供することが必要です。

円高円安、インフレデフレリスクに対応するため、日本人が保有している資産の一部をグローバルに分散させることが必要です。その具体的な方法の1つとして海外不動産投資があります。

全世界の憧れのリゾート地ハワイは、気候や生活環境の面でも住んでみたい街の一つにあげられています。気候・治安の良さに加え、距離的にも近く、また日系の移民が多かった為、文化上、道徳上、食事の面も日本人には馴染みやすい州です。旅行者以外にも移住者、退職者軍関係者、学生など常に世界中から多くの人が集まり部屋の稼働率も高いことから空室リスクも少なく不動産投資として大きな魅力になっています。

石油・天然ガス・ウラン・カリなど豊富な資源、安全性の高い金融と政治、移民政策により、安定的に経済成長を遂げてきたカナダ。IMF は今後もカナダは G7 平均を上回る成長が続くと予測するなど、安定した人口増加と経済成長が見込まれます。

年末にASEAN統合したばかり!経済成長7%を超え、平均年齢が23歳で急成長中のカンボジアは、近年経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しイオンモールや東横インもオープンし、2015年末にはスターバックスもオープン。カンボジア経済成長の勢いは止まりません。

各国の経済環境や投資機会、また不動産事情についてご理解を深めて頂けるセミナーを開催致します。

《開催場所》
FAMILY ADVISORS HAWAII
〒105-7111
東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンタービル11階
TEL:03-5537-5668

※お願い:ご来場の皆さまには、会場にてお名前、ご住所、連絡先などの記入をお願いします。不動産投資を真剣に検討されている方のご参加をお待ちしています。

《開催概要》 
2月4日(木)
18:30:受付開始
19:00-20:30:「ハワイ、カナダ、カンボジアの投資魅力と投資手法」
       個別の物件紹介と参加者からのQ&Aの時間もご用意しております
20:30-22:30:懇親会(希望者のみ)
            懇親会会場は、セミナー会場から近くのレストランにて予定しております。お一人様、食事と飲み放題で5000円の予定です。

《セミナー詳細》

 ★ ハワイ

  1. なぜ、「今」「ハワイ不動産」なのか
  2. 第二のワイキキと言われている、米屈指のディベロッパーの、「新開発」プロジェクト
  3. 他国への好アクセス
  4. ドルの安定性
  5. 需給バランスの安定性高い稼働率と低い空室リスク

 ★ カナダ

  1. 500万円以下で投資できるカナダ商業不動産の魅力とは?
  2. 物件は既に100%テナント入居中なので即賃料が入る
  3. テナントは銀行など信頼度が高い、5年以上の長期契約
  4. 物件の修繕費等、管理費用は入居テナントが負担
  5. 全コスト&カナダ税金を差引いた後の平均賃料の利回り5~7%

 ★ カンボジア

  1. カンボジア不動産投資のメリット・デメリット
  2. 賢くリスクヘッジ!カンボジアに期待が出来るこれだけの理由
  3. カンボジア金融・経済の最新情報
  4. カンボジア不動産投資のメリットと物件選びのポイント
  5. 最新のカンボジア不動産開発プロジェクト(物件説明会・同時予約受付・現地視察申込)
  6. 物件概要:プノンペン中心地、USD建てのネット利回保証(8%)5年間で40%
《特典》
  • 物件予約のスペシャル特典あり!航空券キャッシュバックも?!


《講師プロフィール》

FAMILY ADVISORS HAWAII
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COO 宮崎大輔
FAMILY ADVISORS HAWAIIは、東京汐留とワイキキにオフィスを構え、 各分野の高い専門性を持ったコンサルティングエージェントがお客様の ご希望に合わせた最適な資産形成のご提案をしております。 東京とワイキキの担当者が連携し、ワンストップでサポートさせて頂くことで、 お客様は日本にいながらにして安心してハワイ不動産をご購入頂けます。

ReDev Properties Ltd.

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顧問 コンサルタント 和田 江美子
上海東華大学付属Raffles Design Institute 卒業後、東京と香港に拠点に置く日系商社にて海外事業開拓を担当し、グローバルビジネス経験を積む。2014年より、シカゴ・マーカンタイル取引所 元会長 ローレンス ローゼンバーグが代表を務めるエルローゼンバーグコンサルタント会社(米国)のグローバルマネージャーに就任。金融機関および個人投資家に対する金融および国際資産運用コンサルティングをおこなうとともに、海外法人の日本市場開拓支援や、日本人の海外進出支援も手がける。ファイナンシャルプランナー資格保有。

アンナキャムパートナーズ株式会社(AnnaCam Partners Co., Ltd.)
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代表取締役 荒木杏奈
宅地建物取引士
1984年生まれ、東京都出身。大手ネット広告代理店(株)セプテーニ入社。その後SBIマーケティング(株)経て、2012年10月よりカンボジアの現地金融機関に勤務。2013年12月からアンナキャムパートナーズ株式会の代表取締役に就任。日本人3名体制とカンボジア人スタッフで、金融・不動産投資コンサルティング・不動産投資・不動産賃貸管理を事業としております。日本とカンボジアジアの2か国で連携して、サポートさせて頂くことで、 日本にいながら安心してカンボジア不動産をご購入頂くことが出来ます。

著書:東南アジア投資のラストリゾート カンボジア (黄金律新書) 幻冬舎

多数のご参加をお待ちしております。