■『システムD研究会』第23回オープン・ミーティング(6月26日)
★第24回テーマ:「縄文人はなぜ戦争をしなかったのか?」
★第24回テーマ:「縄文人はなぜ戦争をしなかったのか?」
【『システムD研究会(SystemD Collegium)』のミッション】
資本主義経済没落後の世界に先手を打ち、世界をより良い場所に変えていく
https://www.facebook.com/events/1042418079112647
http://www.geocities.jp/kanglocorp/seminar_top.html
【過去テーマ】
☆第01回(6月14日):地球最大のシステムD「ラゴス」を切る
☆第02回(8月02日):「もし日本国債が暴落したら」、「戦後の闇市について」
☆第03回(9月06日):「世界貿易B2Bのオンライン・マーケットプレイスについて考察する」「戦後日本の飢餓を救った浅野七之助。(ララ物資の父)」
☆第04回(10月3日):「B2Bオンラインマーケティング実践レポート、TPP・ 遺伝子組み換え食品について」
☆第05回(11月15日):「バンコク/ラゴス/ドバイの出張報告、ベンジャミンF」
☆第06回(12月12日):「2014年の世界はどうなるのか?エリート達の崩壊」
☆第07回(1月24日):「革命児 島岡強を知る」
☆第08回(2月28日):「都知事選後の世界」他
☆第09回(3月28日):「肥満と飢餓」ラジ・パテル著より
☆第10回(4月25日):「服と綿花とアラル海~世界最悪の環境破壊」
☆第11回(5月30日):「マルコス副司令官とサパティスタ民族解放軍」
☆第12回(7月18日):「水を買わせる、という仕組み~ボリビア水戦争から」
☆第13回(8月29日):「南の債務問題と貧困の原因」
☆第14回(9月26日):「世界で今一体何が起きようとしているのか?」
☆第15回(10月24日):「この世界情勢の中で密かに起きている”良き兆し”を見る」
☆第16回(11月28日):「起死回生となるか!? アップサイクルを知る」
☆第17回(12月26日):「いいね!半農半X!& どうなる2015年」
☆第18回テーマ:「聖なる自然を取り戻す 地球意識革命」
☆第19回テーマ:「エコビレッジ&トランジションタウンを考察する」
☆第20回テーマ:「アメリカンインディアンのソウル(魂)を知る」
☆第21回(4月24日):「愛しのボブ・マーリーを想う」
☆第23回(6月26日):「限界集落を検証する 」
■日時:2015年7月31日(金曜日)19時~21時(18時50分より 受付開始)
【スケジュールイメージ】
・19時~19時10分(10分)オープニング
〔「システムD」情報共有タイム〕
・19時10分~19時40分(30分)メンバープレゼンテーション
・19時40分~20時10分(30分)VTR視聴など
・20時10分~20時50分(40分)今回テーマについての議論
・20時50分~21時 クローズ
・有志により懇親会(任意)※近くのラーメン屋?
■開催場所:
渋谷区宇田川町6-20 パークアクシス渋谷神南1階会議室
【会場地図】http://urx.nu/bqeH
※各線「渋谷駅」より徒歩6分
※ビル入口を開錠しますので、到着後にケータイに連絡下さい。
090-6162-6847(藤井)
■定員:6名限定
■会費:1,500円(場所代などの経費として)
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■参加条件:
知識や経験などは一切求めておりません。世のため人のために何かしたいと考えている方。
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■申込方法(重要):
・当ページより「参加」表明して下さい。
・当会事務局より詳細のご連絡をさせて頂きます。
(参加の目的や、プロフィールなどを簡単に伺います)
・e-mail kanglo@fuji.email.ne.jp
・当会事務局より参加承認を得られた時点で正式エントリーとなります。
※状況(ご参加理由など)によりましてはご参加をお断りをさせて頂く場合もございます。予めご了承ください。
【”システムD”とは】:
アフリカやカリブ海のフランス語圏の言葉からひねり出された俗語。とりわけ、要領が良くて、やる気に満ちた人々のことを、フランス人はしばしば「デブルイヤール」と呼ぶ。ある人が「デブルイヤール」だと言えば、その人は機略に富む器用な人物だということになる。フランスの元植民地の人々は、この言葉を彼らの社会的、経済的な実情に合わせて作り替えた。商業登記をしたり、お役所の規制を受けたりすることなく、大部分は税金も納めずに、自らビジネスをしている。そんな創意と自発性に満ちた起業家精神あふれる商人たちを「デブルイヤルディズの経済」の住人と呼ぶ。要するに「機転の経済」という意味で、即効性と自立心と、自分で何でもやることが特徴の「Do it ourself(DIY)経済」である。これをストリートの用語ではもう少しおしゃれに「システムD」という。世界の著名なシェフたちお、台所にあり合わせの雑多な食材だけで美食を作る、その腕前と純粋な喜びを表現するのに「システムD」という言葉を使っている。・・・(システムDが世界を動かす「見えない」巨大経済圏 ロバート・ニューワース著 東洋経済新報社 より)
・当会事務局より詳細のご連絡をさせて頂きます。
(参加の目的や、プロフィールなどを簡単に伺います)
・e-mail kanglo@fuji.email.ne.jp
・当会事務局より参加承認を得られた時点で正式エントリーとなります。
※状況(ご参加理由など)によりましてはご参加をお断りをさせて頂く場合もございます。予めご了承ください。
【”システムD”とは】:
アフリカやカリブ海のフランス語圏の言葉からひねり出された俗語。とりわけ、要領が良くて、やる気に満ちた人々のことを、フランス人はしばしば「デブルイヤール」と呼ぶ。ある人が「デブルイヤール」だと言えば、その人は機略に富む器用な人物だということになる。フランスの元植民地の人々は、この言葉を彼らの社会的、経済的な実情に合わせて作り替えた。商業登記をしたり、お役所の規制を受けたりすることなく、大部分は税金も納めずに、自らビジネスをしている。そんな創意と自発性に満ちた起業家精神あふれる商人たちを「デブルイヤルディズの経済」の住人と呼ぶ。要するに「機転の経済」という意味で、即効性と自立心と、自分で何でもやることが特徴の「Do it ourself(DIY)経済」である。これをストリートの用語ではもう少しおしゃれに「システムD」という。世界の著名なシェフたちお、台所にあり合わせの雑多な食材だけで美食を作る、その腕前と純粋な喜びを表現するのに「システムD」という言葉を使っている。・・・(システムDが世界を動かす「見えない」巨大経済圏 ロバート・ニューワース著 東洋経済新報社 より)
【課題】:
For first, getting the picture regarding the System D
For second, having an experience with the System D for real.
For third, using the System D, and getting any profit.
For finally, making the System D uniquely.
■開催の背景:
2013年6月1日『システムD研究会(SystemD Collegium)』を創設しました。そして、2013年6月14日にキックオフを開催してから、オープンミーティングは今回で22回目の開催となります。当研究会は、「資本主義経済没落後の世界に先手を打ち、世界をより良い場所に変えていく」というテーマを掲げ、21世中にキャピタリズムが崩壊するという仮説を立て、その後に起こる新しい世や自分自身への在り様を思い描き、正しい心構えを育み、未来への備えを行うことを目的としています。皆さんの知恵やご経験とシンクロしながら、未来への布石を見出せればと考えています。
For first, getting the picture regarding the System D
For second, having an experience with the System D for real.
For third, using the System D, and getting any profit.
For finally, making the System D uniquely.
■開催の背景:
2013年6月1日『システムD研究会(SystemD Collegium)』を創設しました。そして、2013年6月14日にキックオフを開催してから、オープンミーティングは今回で22回目の開催となります。当研究会は、「資本主義経済没落後の世界に先手を打ち、世界をより良い場所に変えていく」というテーマを掲げ、21世中にキャピタリズムが崩壊するという仮説を立て、その後に起こる新しい世や自分自身への在り様を思い描き、正しい心構えを育み、未来への備えを行うことを目的としています。皆さんの知恵やご経験とシンクロしながら、未来への布石を見出せればと考えています。
■システムD研究会 代表:藤井利幸
■主催・運営:カングロ株式会社 http://www.kanglocorp.com/
協賛:Kanglo Nigeria (Lagos)
協力:B90 Project、Project Z、Innovation Salon
Kanglo Corporation Home http://www.kanglocorp.com
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