レジャーホテルとは?
インターチェンジや繁華街から少し離れた場所に密集しているアミューズメントホテルです。多くは、家族経営の零細企業であり、近代的経営が遅れている施設の中には経営難に陥り、廃業するケースも増えています。
ルナパークグループとは?
業界の中で、先進的な手法を取り入れ成長しているのが、ルナパークグループです。経営不振に陥っているホテルを買い取り、リノベーションをかけて、経営ノウハウを注入して再生させる実績が高く評価されています。全国で90棟近くの運営を行い、投資家に対して高収益の不動産投資物件を提供しています。
なぜ、レジャーホテル投資セミナーなのか?
国内の不動産投資は利回りが低下傾向にあります。都心では4%前後まで低下しています。レジャーホテルのグロスの利回りは20%~25%。オペレーションコストを差し引いたサブリースでもネットで10%以上の収益が見込めます。また、最低投資金額は5000万円程度から可能で、銀行融資も可能です(物件や属性によって条件は変わります)。
リスクもありますが、新しい投資のフロンティアとして研究する価値は充分にあると考え、本セミナーを企画しました。
本セミナーに参加するメリットは?
個人投資家の資産運用に関しての鳥瞰(ちょうかん)図を確認した上で、ほとんど紹介されることのないユニークな投資対象について、業界の第一人者から直接お話を聞きます。投資家目線に立ったロジカルな不動産投資戦略は、他の資産運用の参考にもなります。
追加開催の予定は今のところございません。この機会をお見逃しの無いようにご参加ください。
<講師>
ルナパークグループ 代表取締役 庄司乃由氏
関東・中部を中心に運営管理・コンサルティングで数十店舗を展開する。同グループは、ホテル売買・融資の紹介から事業計画作成、改装、運営管理まで、レジャーホテル事業をトータルにサポート
する業界を代表する企業グループ。
資産デザイン研究所代表取締役社長 内藤忍
東京大学経済学部卒、金融機関勤務を経て、1999年マネックス証券の設立に参加。マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長などを経て、株式会社資産デザイン研究所を設立。著書に、シリーズ13万部を超えるベストセラー「内藤忍の資産設計塾」シリーズなど多数。最新刊は「究極のワイン投資」(遊タイム出版)