『未来は明るいに決まっている 座談会』イノベーションサロンZ 第48回 感謝の会(2015年4月22日@渋谷)~比類なきイノベーションを興せ!

共有用URL https://everevo.com/event/22111
開催日程

2015/04/22(水)18:30 ~ 21:00

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昨今の世界情勢を受け

対岸の火事とは

もはや言えない状況にある。

僕らは未来の子供たちに

希望を残すために

今、何ができるのかを

真剣に考え

行動する時が来た。

人間の本来の役割を

思い出し

未来へつなぐ時が来た。

 

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ISZ第1回事例研究会20110916


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『未来は明るいに決まっている 座談会』イノベーションサロンZ 第48回 感謝の会(2015年4月22日@渋谷)~比類なきイノベーションを興せ!
http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2015_0422.html
https://www.facebook.com/events/326725110871079

■テーマ:『未来への希望』
(人間の本来の役割を思い出し、未来へつなぐ座談会)

■開催の背景:
昨今の世界情勢を受け、対岸の火事とはもはや言えない状況にある中、未来の子供たちに希望を残すために、今の私たちに何ができるのかを真剣に考え、行動する必要が出てきました。また、2011年8月1日 イノベーションサロンZの創設から間もなく4年が経とうとしております。6月24日には、第50回目の事例研究会を開催することになっており、第一回目の講師である城ノ石ゆかり先生に、「初心に還る」という想いも込め、再びご登壇を頂きます。そのこともあり、今一度、ISZの創設時の志を想い、しばらくご無沙汰の会員や講師の皆さんとご一緒に日頃の感謝を込めた感謝の会とし、軽食とお酒を酌み交わしながら座談会を開催したいと思います。当日は、主催者藤井からの「今後のことについて私の想い」をお伝えします。また、「未来への希望」をテーマに皆さんからも熱い思いをお聞かせ頂きたいと考えております。ご参加を心よりお待ちしております。

※ ISZ会員&サポーター特別企画(志のある一般参加者も大歓迎)

 

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■開催日:4月22日(水) 18:30~21:00 (受付18:15~)

■当日スケジュールイメージ:
18:15 開場
18:30 主催者あいさつ(今後のことについて想いをお伝えします)&オープニングVTR
18:45 歓談と交流
19:00 未来は明るいに決まっている座談会&「未来への希望」
20:45 クロージング&撮影
20:50 終了&片付け

■会場:
渋谷区勤労福祉会館2階「第一&第二和室」
東京都渋谷区神南 1-19-8 (各線渋谷駅より徒歩5分)
【地図】http://urx.nu/4Uor

■定員:25名限定

■ご参加にあたって(参加資格・参加料について):
 <ご招待>
 正会員(会員登録を毎年更新している方) 
 サポーター:ボランティアでご支援を頂いている方
 過去事例研究会で講演頂いた方

 <有料>
 一般(法人) :2,000円
 一般(個人) :1,000円
 一般(学生) :500円

 ※軽食・お飲み物をささやかにご用意させて頂きます。
 ※軽食・飲み物の持ち込み大歓迎!!!
 ※参加人数多数の場合は、会員様ご優先となります。
 ※事前申込&振込(対象の方のみ)が必要
 ※当日支払になる場合は事務局宛に一報のこと(対象の方のみ)
 ※当日のキャンセルは特別な理由のない限りご勘弁下さい

■申込方法(重要):
 ①お申込フォームにて事前予約 ⇒ http://urx.nu/3KJH
 ②当ページにて「参加」ボタンを押して下さい
  https://www.facebook.com/events/326725110871079

 事前予約を頂きましたら24時間以内に受付完了メールをお送りさせて頂きます

当イベントの公式ページ:
http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2015_0422.html

 

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■会員制サロン「イノベーションサロンZ」について:

「日本の未来は明るいに決まっている」

私たちは、今、22世紀に向けたイノベーションを興す時に来ています。世界の中で、経済だけでなく社会活動の要である「日本企業」が、今こそ革新しなければ、未来を失うことに成りかねません。私たちは、日本にイノベーションをもたらす有志を集い、学び、実行する場を作ります。

なぜ「Z」なのか。私たちは、既にソーシャルイノベーションプロジェクト『プロジェクトZ(※1」)』を立ち上げ、約1年の歳月をかけて、そのプラットフォームを醸成してまいりました。当サロンの「Z」は、この『プロジェクトZ』の「Z」であり、その「Z」とは7つのコンセプト(※2)で構成されています。

当サロンは、「志ある人たちが集う交流サロン」とです。そして、「イノベーション」「サステナビリティ」「コア・バリュー」「顧客/社員ロイヤルティ」「ハピネス」 の主要5テーマを中心に、最新事例研究、実践共有を通じ、会員同士がハピネス経営の実現を目指す場としていきたいと考えております。 あくまでも異業種同業種を問わず、有志による有志のための会とし、会そのものが会員が主体的に運営をし、業界や役割を超えた”共創”が生まれる場としていく所存です。(記:2011年8月11日)

※1『プロジェクトZ』の概要
~ あなた自身のゼンマイを一巻きするプロジェクト ~ 
http://www.geocities.jp/kanglocorp/prjz.htm

※2『プロジェクトZ』の7つのコンセプト
http://www.geocities.jp/kanglocorp/prjz_seven.html

■チラシDL: http://www.geocities.jp/kanglocorp/Flyer_ISZ_47.pdf

 

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■開催にあたって:
『比類なきイノベーションを興せ!』を合言葉に2011年8月1日にスタートした会員制ビジネスサロン・ISZ (Innovation Salon Z:イノベーションサロンゼット)も、創設から間もなく5年目に入ります。当初より手作りで始めた事例研究会、国内・海外企業視察、懇親イベントも回を重ねる度に、会員の皆さんからのご賛同とご指摘を頂きながら少しずつ形あるものにしてまいりました。会員誌『ゼファー(そよ風)』も、今回で20回目の記念発行となりました。 

http://www.geocities.jp/kanglocorp/zephyr_top.html 

これも一重に、会の企画から運営まで、ボランティアとして献身的にサポートをして下さいました会員サポーターの皆さんと、会を毎回大事に育てて下さる会員の皆さんのお陰であると切に感じております。この場を借りて、心より感謝を申し上げます。

世界情勢は、中東やアフリカ、中央アジアを中心に、日増しに不安定になり、紛争やウィルスの脅威に恐れ、極めて厳しい時代に差し掛かったことを感じています。また、経済においても、某大国がデフォルト寸前であるという事実に接し、平和な世が一日でも長く続くことを祈るばかりであります。ただ、私たちは右往左往しているだけでは、何も始まらない、そうも感じています。そんな中、若手経営者や学生たちが自ら立ち上がり、「自分にできることはないか」と、日々駆け巡っている姿を目にする機会が増えてきました。素晴らしい兆しだと感じます。私たちは、彼らの献身的な姿、リスクを恐れない姿勢、大胆な行動力を知り、彼らから私たちも学び、一歩前に出ることをしたい思います。

そして今回は、ISZ会員と毎度お世話になっているボランティアサポーターの皆さんとの特別企画とし、感謝の会/未来は明るいに決まっている座談会を開催致します。ぜひ万難を排し、お誘い合わせの上、会場にお越し下さいますよう宜しくお願い致します。ISZを既に体験された方も、初めての方もぜひ、会場に駆け付け、当サロンのイノベーションの奇蹟を目の当たりにしてください。

『未来は明るいに決まっている』

皆さんからのエントリーを心よりお待ちしております。
                
イノベーションサロンZ 創設者&代表理事
カングロ株式会社 代表取締役社長 藤井利幸

 

イノベーションサロンZ 創設者&代表理事

 
カングロ株式会社 代表取締役社長 藤井利幸
 
■プロフィール:茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーション・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。

【プロフィール詳細】http://www.geocities.jp/kanglocorp/profile1             

 
 

■主宰:カングロ株式会社

■協力:クリアンナプロジェクトAI、ai contact、有限会社エバンゲリスト、GRIT、冨田亜樹夫、坂井晴香

    B90 Project、WEFE Project、ProjectZ

 
『比類なきイノベーションを興せ!』
 
 
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