NY不動産投資のスペシャリストをゲストに開催!NY不動産投資セミナー
海外不動産投資は先進国と新興国に大きく分けられます。
資産デザイン研究所が投資対象とする、先進国の不動産投資は、テキサス、フロリダが中心でしたが、今回ニューヨーク(NY)マンハッタンで不動産事業を営み、20年以上の投資経験を持つタイチ不動産と協力。
日本人投資家向けローンを使い(ローン比率最大70%)、10万ドル(物件価格20万ドル、50%ローンを想定)からできるNY不動産投資セミナーを企画しました。
(投資対象はマンハッタン以外の物件を含みます)
タイチ不動産と資産デザイン研究所のプロフィール
□ タイチ不動産 / TAICHI INVESTMENT SERVICE
1989年に代表の志村氏によって設立された老舗企業。
1996年に自社で1棟目のビルをニューヨークマンハッタンのイーストビレッジに購入。
その後数々の自社購入、ファンド立ち上げなどでビルを購入し、2014年現在日米に50棟以上のビルを所有。投資不動産スペシャリストとして、約20年にわたる年純資産成長率は約30%(推計)となる。
自社にて購入、客付け、管理などを一貫して行う。
Webサイト:http://www.taichirealty.com/company_index.php
□ 株式会社資産デザイン研究所
2012年に設立された、個人投資家の資産をデザインする会社
講演、セミナー、書籍、パーソナル・コンサルティング、メールマガジンなどを通じ、情報を配信。
資産デザイン研究所メールは購読者11000人を超える。
海外不動産投資の現地視察スタディ・ツアーは既にアメリカ、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、カンボジア、バングラデシュ、スリランカで実施。
Webサイト:http://asset-design.jp/
セミナーでは、現地不動産会社ならではの目利きで、具体的な投資物件のご紹介も予定しております。
コンドミニアム、戸建の投資物件は 20万ドル~50万ドル(約2400万円から6000万円)
ビル物件は 200万ドル~1000万ドル(約2億4000万円~12億円)
が物件金額の目安になります(マーケット環境によって変わりますので予めご了承ください)
また、ローン借り入れによってレバレッジをかけることも可能です。
リスクを取りながら、ネット利回り10%を目標に投資を考えていきます。
□ セミナーの主な内容
1.なぜ海外不動産投資なのか、なぜアメリカなのか
グローバル経済の現状
2.海外不動産投資の基本
海外不動産投資の現状
投資対象の見極め
不動産投資のリスクとリターン
先進国の不動産投資環境
3.NYの不動産投資環境
アメリカのファンダメンタルズ
NYのエリア別投資環境
4.具体的な物件例
なぜNYなのか?
NY不動産の投資事例
ローンの借入条件
購入後の管理方法
具体的な投資可能物件のご紹介(予定)
(内容は予告なく変更する場合がございます)
□ 講師プロフィール
内藤忍
株式会社資産デザイン研究所代表取締役
1986年 東京大学経済学部卒業。
1991年 MITスローン・スクール・オブ・マネジメント卒業(MBA)
住友信託銀行、シュローダー投信投資顧問を経て、1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。
その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターを経て、2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。
同年、一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。
主な著書に、シリーズ10万部を超えるベストセラーとなった「内藤忍の資産設計塾」シリーズ。「60歳までに1億円つくる術」「「好き」を極める仕事術」「究極の海外不動産投資」など多数。
無料のメルマガ「資産デザイン研究所メール」は読者数11,000名を超える。日経マネーで勝ち組投資家に読まれるメールマガジン1位に選出された。
内藤忍公式ブログ
http://www.shinoby.net/
池田将洋
タイチ不動産
学生時代サッカー部が日本一になり、自身もプロを目指す。選手引退後、リクルート株式会社に就職、不動産会社への営業を担当。退社後、ニューヨークに移り、現タイチ不動産入社。渡米2年目にはトップ営業マンになる。現在自らもニューヨークのビルディングをパートナーシップで所有する。ニューヨークの投資不動産のスペシャリストとして活躍中。
NY不動産投資を真剣に検討される方の参加をお待ちしています!