平成26年11月16日
夕方6時開場 6時半開演~8時半終了(予定)
場所 吹田市津雲台1-2-1
吹田市立千里市民センター2F大ホール
阪急南千里駅改札口を出て左側の白い建物
第一部 打出喜義先生 産婦人科医師
第二部 南出喜久治先生 京都弁護士会所属弁護士
主催 吹田絆の会
当日の模様
【ニコニコ動画】子宮頸がんワクチン薬害から子供たちを守るために!第1部
【ニコニコ動画】子宮頸がんワクチン薬害から子供たちを守るために!第2部
平成25年4月1日から子宮頸がんワクチンの定期接種化による無償化で多くの子供たちが接種されましたが、平成25年6月14日に厚生労働省は子宮頸がんワクチン接種後の副反応の影響で積極的な接種の勧奨を控える判断をしました。 この子宮頸がんワクチン接種後、スポーツ万能であった女の子が手足が痺れ、家の中でも歩行器を使って歩かなければならない状態です。また不随意運動と言って自分の意識に関係なく、手足や身体が痺れ動きます。頭をハンマーで叩かれたような痛さに苦しむ子供たちもいます。 今回の講演は子宮頸がんという病気のこと、ワクチン以外の予防方法など。またこのワクチンの危険性、定期接種された経緯、接種中止できない理由など。産婦人科医と弁護士の視点から講演をして頂き、多くの市民の方に事実を知って頂きたいと思い、講演会を開催いたします。