あなたの商品が大手よりバカ売れする?
商品販売をしているなら、いつも感じることだと思いますが、
常にライバルは強く、顧客を取り合っている。
もし、あなたの商品が売れず、悩んでいるならそれは
「まともな方法で突っ込んでいっても、勝てるわけがない。」
それなのに、勝負をしてしまっているコトにあります。
つまり、あなたの本当の問題は集客数や接客スキルなどではなく
「他社と勝てない競争をしてしまっている」ことです。
じゃぁどうすればいいんだよ!と思うでしょう。
それは、自分の勝てる方法で戦うこと。
例えば
- マッサージ店がいくつも並ぶと、値下げ合戦が始まる。するとアルバイトを大量教育しているような体力有る企業が勝つ
- だから、こういう時には「ねこ背改善専門」とか「寝ちがえ、首・肩こり専門」とかライバルのいない勝てる方法を選ぶ。
- 洋食器の販売の時にも価格競争に陥った。売れ筋商品の利益率はどんどん下がり、大量に仕入れをすることに
- だから、こういう時は「専用のギフトBOX」や「高額商品を多く揃える」「ブランド公認」などで他社をニセモノ化した
- 他社の6倍の値段で売っていたため、すぐにシェアを奪われてしまった商品を扱っていた日曜大工洋品店は
- 安売り店舗が打ち出せないカスタマイズや「老人の骨折防止用」「ペット用」などのジャンルを作って一人勝ちした
など、あなたも同じように、強力なライバルが現れても、
相手が超大手でも勝てる方法を知ることができます。
そう、経営戦略はこうして客観的に考えると逆転できるようになる。
よく言われることに「自分の特徴を活かす」とか「USP」とかって、既にあなたは知ってるわけです。
しかし、多くのセミナーで学んだたり、本を読んだり、もちろんWEBで調べたり。
そうやって学んでも、結局できないんです。
なぜなら、そういったコンサルタントたちは、現実の現場からでてきたノウハウを提供していないから
もし、うまくできてたらこのセミナー案内は読まれていないでしょう
商品の特徴やUSPを学んでも、まったく使えない理由
正直言うと、私もこの辺りを学んで、いろいろ試して見て、商品ページを作るのに使ってみたりしました。
やってみたけどなぜか売れなかった。
なぜだろう?、これも考えてみて欲しい。
一生懸命自社商品と向き合い、コンサルティングやセルフブランディングなどなどあらゆる方法をつかって
仮にここから強みやUSPを見出したとしよう、でもそれがライバルと被ってたら?・・・
そう、いくら商品とにらめっこしても本当のUSPや強みは生まれません。
お客様にとってどうでもいい強みやこだわりはまったく響かない。そもそも必要とされない。
それは決してあなたが悪いわけではなく、、、、
「お客様にとっての強み」を商品にする方法を知らなかったから
もしくはその方法を誰もおしえてくれなかったから。
逆にこの方法がわかると・・・
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ライバルがいくら強力でも、競い合ったら値下げしたりしなくても勝つほうほうを身につける事ができる。
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全く強みのないと思った商品でも、切り口を変えることで大きく売上を出すことが出来る。
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ラクして集客し、ラクして売上を上げることができるようになる。
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どんなに競合が多くても、むしろ売上げアップのチャンスに変わっていく。
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顧客から選ばれるブランディングが出来るようになってくる。
こんな話をすると言われるのが
で、ホントに成果が出たの?
さきほど上げた事例のうち2つは私自身の経験で、
事実、売上を1年で5倍にし、翌年は2倍にした方法、つまり2年で売上を10倍にした方法です
そして今回、その方法を福岡でお伝えすることになりました。。
つまり、机上の空論を話すコンサルタントではなく、現場から生まれた実践方法をお伝えするものなのです。
このワークショップでは、
これまでのような机上の空論ではなく、これまでの事例とワークショップ形式によってライバルが強くても逆転できる「逆転戦略」を作れてしまうという内容です。