これからの時代「××といえば○○税理士」というブランディングが欠かせません。事務所の強みを明確にすることで認知度が高まり、顧客がやってき て、紹介がもらえるのです。特に小規模税理士事務所ほどブランディングで個性を尖らせることが、競合激化時代を生き抜くにあたって不可欠なのです。しかし ながら「理屈では分かるが、でも一体どうすれば…」というのが実情ではないでしょうか？
そこで、当セミナーでは自ら税務調査に特化したブランディングを確立してきた税理士が、これからブランディングを構築するためのノウハウをわかりやすく解説します！
※本セミナーはブランディングセミナーの導入編です。本編セミナーは7月4日、11日、18日、25日の全4回にわたって開催（詳細は追って開示）します。

■講師：渡邊 勝也 氏

TAXGYM 渡邊　勝也会計事務所　代表税理士
http://taxgym.jp/zeimu/

【プロフィール】
元アメフト選手・ベンチプレス全日本3位と異色の肉体派税理士。
「税務調査」「節税」でブランディングすることにより顧客拡大。設立2年で顧客150社。
最低顧問料は年間100万円。WEB新規獲得率は95％に達する。
 

■主な講義内容

１、生き残る税理士は、この税理士！！
２、そもそもブランディングとは何か！？
３、小さな山を占拠せよ！
４、ブランディングでよくありがちな失敗例
５、自分の価値をあげるために行うこと
６、顕在顧客獲得の最強の武器