新興国不動産投資で注目されている、カンボジア、タイ、そしてフィリピン。
高いインカム収入が狙え、イオンモールや東京からの直行便で注目されるカンボジア
投資魅力溢れる物件が多く、日本人向け賃貸需要が堅調なタイ
経済成長が続き、投資適格国として世界の投資マネーを集めるフィリピン
それぞれに投資の魅力を持っています。しかし、現地の具体的な情報や、投資物件の目利き、税金や購入の手順など、わからないあるいは不安という方も多いと思います。
そこで、3つの国の専門家を集めて、投資の基本から、具体的な投資物件のご紹介までまとめて情報収集できるセミナーを企画しました。
しかも、今回は3社の協力によって、参加費用は破格の3000円。しかも、ミッドタウンの有名店「オランジェ」で飲み放題付きのランチも楽しめます。2度とない特別企画!お早目にお申込みください。
<セミナーのメリット>
1.それぞれの国の最新情報を専門家から直接聞くことができます。
2.具体的な投資物件のご紹介もいたします。
3.個別にご相談されたい場合、それぞれの講師が直接対応いたします。
4.会場はミッドタウンの「オランジェ」。ワイン、カクテル、ビールが飲み放題のランチ付き。しかも、参加費用は3000円です。
※お願い 今回は各社の協力によって特別価格での開催となっています。ご来場の皆さまには、会場にてお名前、ご住所、連絡先などの記入をお願いします。3か国の不動産投資に、ご興味ある方のご参加をお願いいたします。
<スケジュール>
11時15分 開場
11時30分~「カンボジア、タイ、フィリピンの投資魅力と投資手法」(各国のスペシャリストによる)
12時30分~個別の物件紹介と参加者からのQ&A
13時~ 懇親会と個別相談(希望者)
<講師プロフィール>
アンナキャムパートナーズ株式会社 代表取締役 荒木杏奈(カンボジア担当)
1984年生まれ、東京都出身。大手ネット広告代理店(株)セプテーニ入社。その後SBIマーケティング(株)経て、2012年10月よりカンボジアの現地金融機関に勤務。2013年12月からアンナキャムパートナーズ株式会の代表取締役に就任。カンボジアには、自分自身でも投資をしており、2014年5月には3Bedのコンドミニアムを購入したばかり。
ステイジアキャピタルジャパン株式会社 代表取締役 田辺浩久(タイ担当)
デベロッパーにて、分譲マンション販売、賃貸営業、プロパティマネジメント業務に従事。
その後、不動産投資ファンド会社にて、オフィス、商業、住宅、更地と用途を問わず、日本全国の不動産及び不動産担保債権のアセットマネジメント業務に従事。
2012年より、ステイジアグループのマレーシア法人に所属し、クアラルンプールに駐在し、管理業務の立ち上げに関与し、翌2013年より、日本法人に移り、世界10カ国の海外不動産を、日本の方々に紹介。
センチュリープロパティース海外マーケティングチーム 川又愛子(フィリピン担当)
青森県出身。獨協大学法学部国際関係法学科卒。日本人の父とフィリピン人の母を持つ。幼少期からの夢は日本とフィリピンのハーフというアドバンテージを生かし、両国の架け橋になること。現在は東京とマニラを行き来し、ドナルド・トランプやアルマーニと提携する大手ディベロッパー、センチュリープロパティース海外マーケティングチームとして、日本の投資家の方々を中心に近年めまぐるしく発展するフィリピンの可能性を伝えている。
株式会社資産デザイン研究所代表取締役 内藤忍(全体コーディネート)
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。
その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。
皆さまのお越しをお待ちしております!