※エイプリルフール特典！！
受付で笑いをとった人は、【笑いの絶えない１年保障】をさしあげます！
もうすぐ4月1日。エイプリルフールですね。
つまり道化（fool）の日です。
道化の日にやらなければならないことは
道化をやって笑われるか、道化をみて笑うことです。
そうするとエイプリルフール以降、笑いの絶えない毎日を送れるようになるとかならないとか？（アバウト）
道化の日に道化の予定が入ってないひと。
「ペス・デ・トゥンバ(墓の魚)」の道化劇を見に行きましょう！
●「ペス・デ・トゥンバ(墓の魚)」とは
イタリア道化劇と、皮肉な哲学を織り交ぜた
トリッキーで独特なラテン音楽を作るバンド 。
「人生とは、壮大な葬儀なのだ。
一生をかけ、墓場に向かって歩いて行く。
時には陽気に寄り道しながら♪」
皮肉なラテン哲学や、いたずらなフランス哲学を歌う
「シャンソン・フュネライユ(葬送の歌)」という
オリジナルのラテン音楽を演奏します。
文学的で、神学調なファド。
かわいいフランス・ミュゼット。
ブラックユーモアなジャズ。
ラテンなオペラ。
戯けたフラメンコ。
これらが入り乱れた、豪華生演奏によるアンティーク・ショー！
いざ古き良き時代へタイムスリップ！
歌い手は、
可愛く、黒い、フランスシャンソンを歌う魔女
「メルド(糞)のコ・テンコー」
かすれ声ジェスター(皮肉道化師)
「戯けの黒ネコ」。
そして、不定期ゲストに、
厳粛な神学ファドを歌うレディ
「喪服のクリス」
小さなイタリア風道化役者
「仕立て屋のオチ」
の4人(今回は「喪服のクリス」はお休みです)。
●超豪華な演奏楽器編成!!
ピアノ、ウッドベース、リュート、バテンテギター、ポルトガルギター、
アコーディオン、バイオリン、卓上ピアノ、チェンバロ、他。
ここまで貴重な楽器をふんだんに使用したラテンバンドは
日本ではほとんどありません。
また日本で唯一、パイプオルガンを所有しているバンドです。
●大人の為のオリジナル・ラテン音楽
大げさな身振り、 演技を交えた喋るような歌、 十九世紀フランス文学的な風刺、皮肉、
神学、ユーモアに富んだ歌詞。
ラテン圏には、陽気に「人生の皮肉を楽しむ」 という文化があります。
舞台は、フランス、スペイン、ポルトガル
という、皮肉と、エスプリ(ユーモア)大好きな いたずらでお洒落な国々。
黒実音子(クロネコ)の作り出すラテン音楽
「シャンソン・フュネライユ(葬儀の歌)」は、
イタリアの道化芝居のように
そんな人生の皮肉を、古めかしいラテン文学調に、
ユーモラスに歌う大人の為のオリジナル・ラテン音楽です。
人間が誰でも最後は行く事になる
「墓場」という場所をテーマに、
人生の哲学的なユーモアを歌います。
「葬儀」こそがある意味、
清濁を超越した人間の人生というものを
表しているのかもしれません。
「そして最後に残るのは静寂のみ ・・・」
めずらしい「チェンバロ」+「ラテンバンド演奏」！
前売り予約も不要、当日のご来場大歓迎なので、
ぜひ、お気軽に遊びに来てくださいね♪
●詳細
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魔女と道化師のフールなアンティークショー
【男も女も哀れな役者】
[日にち]2012年4月1日(日)夜
[開場]18時30分
[開演]19時00分
[チケット料金] 1000円
[場所]吉祥寺/ラ・フォルテ 地下ホール
東京都 三鷹市 下連雀1-17-4
TEL0422-79-7307
会場へのアクセス方法です。
スイマセン、ちょっと駅から離れています～！
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●吉祥寺駅・南口より徒歩
13分
●バス(お勧めです)
吉祥寺駅・南口バス乗り場・3番から8番より
「万助橋」で下車
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●三鷹駅・南口より徒歩
13分
●バス(お勧めです)
「ジブリ美術館行き」にて
「万助橋」で下車
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●お車の方
井の頭公園・有料駐車場などあります
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[出演者]
道化役者/リュート/黒実 音子(クロネコ)
女性ボーカル/メルドのCo・テンコー
ピアノ/チェンバロ/ドン・ベズーゴ
アコーディオン/卓上ピアノ/卓上オルガン/エジリーナ
バイオリン/トモ
フラメンコギター/島田[ロイド]賢
ポルトガルギター/マカフェリギター/下 桂馬
アルトサックス /Aya
バリトンサックス/丸山 カズー
ウッドベース/荻堂 洋一(yoitch)
●ゲスト●
女性ボーカル/仕立て屋のオチ
ハレオ/コーラス/大山 嘉珠代
ウッドベース/大山 卓昭
チェロ/まりも
他
専属・調律師/Mパレス
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◎ライブに来てくれた方、全員に、
「シャンソン・フュネライユ(葬送の歌)」のCD
「男も女もあわれな役者」を無料プレゼント
いたします!!
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◎エイプリルフール特典！
受付係を笑わせた方は
【笑いの絶えない１年保障】を差し上げます！
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◎ファン特典！
バンドのmixiコミュか、フェイスブックページに
参加している方は、
ライブチケット500円割引いたします!!
（ペス・デ・トゥンバで検索してください）
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人生は虚しい。人間はいつか死ぬ。
死んだら聖職者も乞食も詐欺師もみんな墓の中にいく。
だから生きてる間は好きに生きよう。
ずるくて情けないのが人間。
そんな人間のくそったれな人生こそが素晴らしいのだ！
ダメに生きても、立派に生きても、
好きに生きても、同じ人生。
そんな皮肉で、だけれど、
カラっと明るいいたずらなラテン哲学こそが、
これからの時代に
必要とされているのではないでしょうか?
さぁ、偉大なる先生方!!
御立会い!!