■「マルコス副司令官とサパティスタ民族解放軍」『システムD研究会』
第11回オープン・ミーティング(5月30日)@渋谷
【『システムD研究会(SystemD Collegium)』のミッション】
資本主義経済没落後の世界に先手を打ち、世界をより良い場所に変えていく
1度もご参加をされていなくても、ご参加は可能です。下記を熟読の上、ご興味のある方は、
お申込下さい。
★第11回目テーマ(5月30日):「マルコス副司令官とサパティスタ民族解放軍」、他
【過去テーマ】
☆第1回目テーマ(6月14日):地球最大のシステムD「ラゴス」を切る
☆第2回目テーマ(8月02日):「もし日本国債が暴落したら」、「戦後の闇市について」
☆第3回目テーマ(9月06日):「世界貿易B2Bのオンライン・マーケットプレイスについ
て考察する」「戦後日本の飢餓を救った、浅野七之助。(ララ物資の父)」
☆第4回目テーマ(10月3日):「B2Bオンラインマーケティング実践レポート、TPP・
遺伝子組み換え食品について」
☆第5回目テーマ(11月15日):「バンコク/ラゴス/ドバイの出張報告、ベンジャミンF」
☆第6回目テーマ(12月12日):「2014年の世界はどうなるのか?エリート達の崩壊」
☆第7回目テーマ(1月24日):「革命児 島岡強を知る」
☆第8回目テーマ(2月28日):「都知事選後の世界」他
☆第9回目テーマ(3月28日):「肥満と飢餓」ラジ・パテル著より
☆第10回目テーマ(4月25日):「服と綿花とアラル海~世界最悪の環境破壊」
■日時:2014年5月30日(金曜日)19時~21時(18時50分より 受付開始)
【スケジュールイメージ】
・19時~19時10分(10分)オープニング
〔「システムD」情報共有タイム〕
・19時10分~19時40分(30分)メンバープレゼンテーション
・19時40分~20時10分(30分)VTR視聴など
・20時10分~20時50分(40分)今回テーマについての議論
・20時50分~21時 クローズ
・有志により懇親会(任意)※近くのラーメン屋?
■開催場所: ※人数増のため変更となりました!
渋谷区勤労福祉会館2階「第二和室」
東京都渋谷区神南 1-19-8 (各線渋谷駅より徒歩5分)
【地図】http://urx.nu/4Uor
■定員:10名限定(増枠しました)
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■会費:1,500円(場所代、資料代などの経費として)
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■参加条件(必ずご一読下さい):
・知識や経験などは一切求めておりませんが、パッション(情熱)が必要
となってきます。年齢・性別、学生、サラリーマンなど立場は不問です。
■申込方法(重要):
・当everevoの申込みフォームでエントリーしてください。
・当会事務局より詳細のご連絡をさせて頂きます。
(参加の目的や、プロフィールなどを簡単に伺います)
・当会事務局より参加承認を得られた時点で正式エントリーとなります。
※状況(ご参加理由など)によりましてはご参加をお断りをさせて頂く場合
もございます。予めご了承ください。
【”システムD”とは】:
アフリカやカリブ海のフランス語圏の言葉からひねり出された俗語。とりわけ、
要領が良くて、やる気に満ちた人々のことを、フランス人はしばしば「デブルイ
ヤール」と呼ぶ。ある人が「デブルイヤール」だと言えば、その人は機略に富む
器用な人物だということになる。フランスの元植民地の人々は、この言葉を彼ら
の社会的、経済的な実情に合わせて作り替えた。商業登記をしたり、お役所の規
制を受けたりすることなく、大部分は税金も納めずに、自らビジネスをしている。
そんな創意と自発性に満ちた起業家精神あふれる商人たちを「デブルイヤルディ
ズの経済」の住人と呼ぶ。要するに「機転の経済」という意味で、即効性と自立
心と、自分で何でもやることが特徴の「Do it yourself(DIY)経済」である。こ
れをストリートの用語ではもう少しおしゃれに「システムD」という。世界の著
名なシェフたちお、台所にあり合わせの雑多な食材だけで美食を作る、その腕前
と純粋な喜びを表現するのに「システムD」という言葉を使っている。・・・
(システムDが世界を動かす「見えない」巨大経済圏 ロバート・ニューワース
著 東洋経済新報社 より)
【課題(仮)】:
For first, getting the picture regarding the System D
For second, having an experience with the System D for real.
For third, using the System D, and getting any profit.
For finally, making the System D uniquely.
■システムD研究会 代表:藤井利幸
■主催・運営:カングロ株式会社 http://www.kanglocorp.com/
協賛:Kanglo-B9 Technologies Ltd(Nigeria)
協力:B90 Project、Project Z、Innovation Salon Z
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