知識ゼロから始める!バングラデシュ不動産投資セミナー 実践編

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開催日程

2014/05/15(木)19:00 ~ 21:00

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詳細
私、内藤忍は4月19日まで、ダッカを訪問。現地の不動産を視察して、その魅力に衝撃を受けました。
 
このセミナーの目的は、今回のもう一人の講師であるカマル氏と一緒に
本気でバングラデシュ不動産投資を検討している方に
日本で最新かつ最高レベルの情報を提供することです。
 
 
インドの東側にある日本の40%ほどの国土面積の国ですが、人口は1億5200万人。
人口密度は日本の3倍で、毎年1.3%のペースで人口増加している、
平均年齢23歳の若い国です。
 
一人当りのGDPは1000ドル足らずですが
急速な経済成長が続いています。
 
日本では「危険」「怖い」といったイメージの強いバングラデシュですが
親日的で安全な国。現地に行くとイメージは随分変わります。 
食事はインド料理のようなカレー味が基本ですが、スパイシーで香り高い料理が
リーズナブルに味わえます。こちらもハマる人が多いようです。
 
 
バングラデシュの不動産投資の魅力は3つあります。
 
1.外資による不動産購入の規制が緩い
バングラデシュでは外資が土地を買うこともできます。コンドミニアムの区分所有権が持てる国は多いですが、土地については制約がある国がほとんどですから、規制が緩いと言えます。ただし、個人の購入ではなく、法人設立が必要です(設立費用は50万円程度)
土地購入、土地購入とコンドミニアム建設、コンドミニアム投資・・・様々な投資方法が考えられます。
 
2.圧倒的な人口密度
首都ダッカは世田谷区の3倍位のエリアに東京都の2000万人近い人口が集中しています。
まだ居住用物件が不足している中、大きなキャピタルゲインを狙う戦略が立てられます。
 
3.インフラの急速な整備
地下鉄やモノレール、さらに高速道路に発電所。今まで不足していたインフラが先進国のサポートで次々と完成していく予定です。交通渋滞やエネルギー不足が解消すれば、経済が新しい成長フェーズに入ります。
 
バングラデシュの不動産は、ここ数年で年間数十%と急速に価格が上昇していますが、まだ相対的には割安なレベルです。ただし、信頼できる人を見つけ、購入手続きを慎重に進めることが必須です。
 
今回のセミナーは、株式会社クリエイティブ社長で、2004年から日本に住み、日本人のバングラデシュ進出支援をしているホセイン エムディ カマルさんと合同で行います(すべて日本語)。
 
株式会社クリエイティブ
http://j-bangladesh.com/
 
 
3月に開催した前回の開催内容よりさらに突っ込んだ具体的な投資手法をご紹介します。
(初めて参加する方にも問題なく理解できる内容ですのでご安心ください)
 
<セミナーの内容>
海外不動産投資の概要とバングラデシュの現状
なぜバングラデシュ不動産投資なのか~他の国とは異なる投資戦略
金額別の不動産投資戦略
 1000万円以下から始めるダッカの不動産投資戦略
 1000万円台ではじめるダッカの不動産投資戦略
 2000万円以上ではじめるダッカの不動産投資戦略
主な投資エリア
 ボシュンドラ(どのブロックを狙うのか、3つの投資戦略を考える)
 ミルブール(モノレール建設によって大きく変わる街の投資方法)
 ウットラ(政府主導の伝統あるエリアの投資方法)
 アシュリア(郊外物件の選択方法)
 カマッパラ(郊外物件の選択方法)
ダッカで計画されているインフラ整備(道路、鉄道など)
法人設立の方法
日本人投資家のケーススタディ(すでに成功を収めている人たちの実例)  
など
 
(内容は変更になる場合がございます)
 
 
前回のセミナーも満席御礼となりました。
今回も、早期の満席が予想されますので、お早めにお申込みください。