直感的操作と、使いやすさで日本でもユーザーを増やしている3DCGソフトウェア、CINEMA 4D。 Adobe After Effects CCにもCINEMA 4D Liteが付属されるなど、今後ますます広がり期待されます。

 

そこで、このたび、クリエイティブチームNAKED Inc.の呼びかけで、MAXON Computerとの共催による 「CINEMA 4Dユーザーミーティング」を開催することにいたしました。 CINEMA 4Dを使っている方、勉強している方、興味がある方など、CINEMA 4Dに関心がある方の交流の場としても楽しめる会に出来ればと考えております。

 

当日は、MAXON Computerのドイツ本社のCEO、Harald Egel氏も当日来場予定の他、東京駅の3Dプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION』、東京国立博物館 特別展「京都－洛中洛外図と障壁画の美」プロジェクションマッピング『KARAKURI』などを手掛けたNAKED Inc.による、CINEMA 4Dの事例として、手掛けたプロジェクションマッピングを紹介します。

 

また、普段からCINEMA 4Dを使っているクリエイターもゲスト・スピーカーで参加を予定しております。

 

皆さま、是非足をお運び下さい。

 

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【プロフィール】

＜主催＞

 

NAKED Inc.

 

TV／広告／MVなどジャンルを問わず活動。主な作品に、東京駅の3Dプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION』、東京国立博物館 特別展「京都－洛中洛外図と障壁画の美」プロジェクションマッピング『KARAKURI』。山下達郎30周年企画『クリスマス・イブ』MV＆ショートフィルム＆マッピングショー、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳『想いが見える街』総合演出、『TOKYOガンダムプロジェクト2014 　ガンダムプロジェクションマッピング "Industrial Revolution"-to the future-』演出、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」タイトルバック、NHK連続テレビ小説「花子とアン」ロゴデザイン、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」ロゴデザインなど。映像やグラフィックのみならず空間全体を演出するクリエイティブチームとして活動している。

 

MAXON Computer

 

ドイツに本社を置くMAXON Computerは、プロフェッショナル3Dモデリング、ペインティング、アニメーション、レンダリングソリューションの開発会社です。 CINEMA 4DとBodyPaint 3Dは、世界中からさまざまな賞を受賞しており、映画や放送業界、サイエンス、建築、ゲーム、工業などの分野で使用されています。 MAXONは、ドイツ、アメリカ、イギリス、フランス、日本にオフィスを持っています。

MAXONに関するより詳しい情報は、www.maxon.netをご覧ください。

 

＜ゲスト＞

 

阿部伸吾

 

1981年生まれ。東北芸術工科大学を卒業後、映像クリエイター集団WOWに入社。ディレクター兼デザイナーとしてCM、CI、MVなどを幅広く手がけるほか、外部アーティストとの共同制作、展示等を通して作家活動も積極的に展開している。

 

 

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【開催内容】

※都合により変更の可能性があります 

◉マクソンジャパン宮田様から独マクソンスタッフのご紹介 

 

◉マクソンCEO

・開発者より

・日本のユーザーへのメッセージ

・これまでのCinema4Dの歴史などのお話 

 

◉ユーザーからの要望、質問 

 

◉日本のC4D事例紹介 　

・株式会社ネイキッドのC4Dの活用事例紹介 　

・阿部様、ほかユーザー様からの活用事例紹介 

 

◉懇親会

 

 

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【会費】 

2,000円（場所代／軽食費／当日運営スタッフ費／ゲストの皆さまの交通費に充てさせていただきます）

 

【お申し込み】 

everevoのイベントページからお申込み下さい。

 

【定員】

先着40名(最低実施人数15名)