イベント趣旨・概要
世界のITベンチャーでは知財を活用して数十億円の資金調達やバイアウトしている会社、逆に模倣モデルに悩まされている会社があります。ベンチャー経営の一つのファクターとしてでの知財の立ち位置も高まってきています。そこで今回は豊富な国際経験をもつ知財のスペシャリスト”正林国際特許商標事務所”をお招きして日頃の小さな問題から今後の戦略まで一気通貫で学びます!
アジェンダ
1.こんな経験ありませんか?
2.こんな悩みはありませんか?
<基礎編>
3.「電子公証」であらゆる資料を効率よく証拠として残します
4.「仮出願」でひとまず出願日を確保して事業の立ち上がりに応じて正規出願に移行します
5.具体的な手続例
6.「特許出願費用後払い」で事業からの投資回収と知財費用の支払を同期させます
<応用編>
7.知財のハイブリッド戦略で保護効率を最大化します
8.中国における模倣品対策
スピーカー
最低遂行人数
※講師の方のご意向で最低遂行人数以下でも開催することになりました!