昨年11月に宮城県仙台市で『観光レジリエンスサミット閣僚級会合』が開催され、日本を含む参加国が共同声明として「仙台声明」を採択しました。
本声明により、今後、観光関連事業者(観光業、宿泊業、飲食業、交通機関など)における防災と事業継続の取り組み(観光レジリエンス)を進めていくことが確認されました。そこで、本セミナーでは、いち早く今後観光関連事業者に求められる具体的な取り組みについてわかりやすく解説します。
観光関連事業に携われる中小企業・小規模事業者の皆さま、今が備えるタイミングです!ぜひご参加ください!
日 時:令和7年7月4日(金)13時-14時
会 場:大阪商工会議所 401号会議室
(大阪府大阪市中央区本町橋2-8)
内 容:
・観光レジリエンスとは
・防災と事業継続の違い
・観光関連事業者において今後求められる取り組み
・観光レジリエンスを向上させる為の支援制度のご紹介
講 師:
ミネルヴァベリタス株式会社 代表取締役 松井 裕一朗 氏
参加費:無料
定 員:30名
詳細:ホームページをご覧ください
https://www.osaka-sci.or.jp/seminar-news/1754/
申込入力フォーム:https://forms.gle/qAbirbv9wbeYyGoy8
※発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある方は参加をご遠慮ください。
※当セミナーは大阪府の補助金により実施いたします。アンケートの回答へのご協力をお願いいたします
主 催:大阪府商工会連合会
協 力:大阪府内16商工会
問合せ:
大阪府商工会連合会
TEL:06-6947-4340 FAX:06-6947-4343