～指示がなくとも、社員自ら動き出す、上司がマネジメントをできるようになる評価制度を今回、手に入れませんか～
皆さん、評価制度は作っただけでは8割の会社が失敗すると言うことを知ってましたか？
これは、私が20年間の多くの経営者さんのお話を通じて、分かったことです。
例えば、
「人事制度を導入した途端に、若手社員から反発を食らう」
「幹部社員の中で、時間がないと言って、部下との面談をやっていない」
「評価した結果がばらつきが多くて、昇給や賞与に使えない」
「目標設定をするも曖昧な目標で達成できたかどうかわからない」
「設定した目標も、部下が本気に取り組んでない」
社長さん、人事評価制がうまくいってないと言う事は、うまくいく人事評価制度の構築と運用を知らなかっただけだったんです。
作るだけのコンサルタントは、日本に溢れています。
しかし、運用も支援してくれて、人事制度がうまくいくように最後までフォローしてくれる会社・個人コンサルタントは多くありません。
私自身、運用まで一貫して、成果を出すように、毎回のコンサルティングに改良に改良を加えて参りました。その集大成として、このノウハウを惜しみなく公開したいと思ったわけです。
それで、今回のタイミングで、「動いてない人事制度を動っく人事制度に変えるセミナー」を開催します。
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こんな方にオススメ
以下のことを考えている経営者さんにぴったりの内容です。
若手社員がなかなか育たない
人を育てられる管理者を育てたい
人事評価を構築運用して、社員のやりがいをもっと増やしたい
いかがでしょうか。
当日のセミナー内容
☑なぜ、８割の会社は、人事制度がうまくいっていなのかが分かる
☑目からウロコ これを押さえないと人事制度は、また失敗する。
☑人事制度が成功する究極の3つの条件とは
☑組織の連携がうまく回る、究極の面談とは
☑新時代のチームビルディング式人事制度とは
☑社長だけで人事制度は作らないこと その本当の理由とは
☑作る前から制度の成功の是非が決まる。その理由とは
☑作った後の運用 どれからやるべき
☑チームビルディングを人事制度に入れると、社員がものすごく変わるその本当の理由とは
☑運用で失敗しない最強の面談技法「1on1」の導入方法とは
☑チームビルディングの考え（SSR理論）とは （1日目の石見氏との対談より）
☑チームが一体 チームビルディング式の人事制度の導入 事例H社
（注）今回のセミナーは、一般企業の対象です。税理士さん、社労士さん、人事コンサルタントなどの専門家、同業他社の方は参加をお断りしております。