コロナウイルスによる自粛が広がっていますが、資産デザイン研究所ではセミナー開催を継続いたします。今後状況に変化があり、中止にする場合は、全額を払い戻しいたします。
多くの方から追加開催の要望があり、4月にまた追加開催をすることになりました。
こんにちは、内藤忍です。
資産運用には大きく金融資産を使ったコツコツ投資と、不動産を使ったチャリンチャリン投資の2つがあります。その人に向いた方法があり、どちらが正しいという正解はありません。
私自身もインデックス積立と不動産投資の2つを組み合わせた「ハイブリッド投資」を実践しています。ただし、不動産が80％以上になっています。
本セミナーのゲストH氏は、資産デザイン研究所セミナー7回目の登場！
本業は大手資産運用会社に勤務する「金融のプロ」ですが、3年前から、不動産投資を学び、投資を開始。金融資産を処分し、ついに11戸約2億円までの不動産を積み上げました。
なぜ、金融のプロが不動産に傾倒していったのか？
金融と不動産の違いはどこにあるのか？
どうして都心中古ワンルームに特化したのか？
・・・などなど、リアルな体験談をお話頂きます。
金融を知り尽くした上で、リスクを取って不動産投資に参入。
その結果に大きな満足感があると語るH氏。
正しい知識と行動力で自ら道を開いていった体験者の話は
これから不動産投資を始める人にきっととても役立つ内容だと思います。
当日は私内藤忍と、H氏、そしてA氏の3人が登壇。ポイントを解説しながら進める対談形式になります。また、懇親会ではお二人から、普段聞けない不動産投資の本音を聞くことができます。
＜セミナーのメリット＞
1．金融資産を知り尽くしたプロであるH氏が、ナゼ不動産に注目するのか「ロジカルに」説明
2．これまでのリアルな投資体験を赤裸々に告白。成功のポイントを分析
3．懇親会では直接、金融資産から不動産への資産運用シフトの具体的ノウハウを聞くことが可能
4．会場は「SHINOBY`S BAR 銀座」。グラスワイン2杯と特別なお食事が付いた「価値＞価格」の内容
5．これから投資を始める人、今までうまくいかなかった人も、知識ゼロから行動できる情報が満載
＜スケジュール＞
18時45分 開場
19時00分～セミナー開催 講演とパネルディスカッション
20時00分～A氏とH氏を交えた懇親会
＜セミナー内容（予定）＞
なぜ、金融資産から不動産に「変節」したのか？
短期・中期・長期の3つに分けて資産運用方法を考える
金融商品のメリット、不動産のメリット
投資環境の変化と資産運用手法の選び方
これから購入しても大丈夫？
これから買うならどのエリア？
金融機関からの上手な借入方法
不動産投資で人生がどう変わったか
自分に合ったポートフォリオを決めるために
など
＜講師プロフィール＞
天田浩平（日本財託シニアマネージャー）
資産デザイン研究所メールで「A氏」としてお馴染み。
どのように不動産を購入して、どのような返済計画を立てれば効率良く資産が増やせるかを徹底的に研究。自身でも11年前から都内の中古ワンルームマンション投資をはじめ、いまでは12戸のワンルームを所有。
自らも実践する投資理論をお客様に伝え、これまでに延べ800人以上のオーナーの資産形成に携わる。昨年度は1年で387戸のマンションを厳選してお客様にご紹介。多くのお客様の不動産投資をサポートしている。
2015年8月に初の著書「農業大卒の僕が29歳で年間170戸のマンションを売って日本一の営業マンになった秘密の方法」を出版。
宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。
ゲストH氏（大手資産運用会社勤務）
プロフィールは当日まで秘密です
内藤忍（ないとうしのぶ）
資産デザイン研究所代表取締役
大手信託銀行、英系資産運用会社勤務を経て、1999年に株式会社マネックス（現マネックス証券株式会社）の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。
2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。
東京大学経済学部卒、MIT（マサチューセッツ工科大学）スローン・スクール・オブ・マネジメント卒（MBA）
皆さまのお越しをお待ちしています！