こんにちは、資産デザイン研究所の内藤忍です。
近年、学生向け不動産物件はイギリスで最もパフォーマンスの良いアセットクラスとなっています。2016年には31億ポンド（約4,650億円）の投資資金が流入し、このうち約半数を外国人投資家が占めるなど、世界各国の投資家から高い関心が寄せられています。
本セミナーでは、イギリス中西部の大都市「リバプール」の中心部に建設される、2020年完成予定、2棟構成（10階建て、16階建て）、全566戸からなる学生向けマンションをご紹介します。
本物件は、完成後5年間の年9％の利回りが「ネットで保証」されています。管理費、火災保険料などその他費用の支払いは必要ありません。
また、利回り保証の終了後は、物件全体の稼働率に応じてリターンが決まる収益分配方式となるため、ご自身が保有するユニットの稼働状況にリターンが左右されることがなく、空室リスクを抑えながら安定した運用を行うことができます。
さらに、各ユニットの購入価格には内装・家具が含まれ、賃貸用に新たな内装・家具の準備も必要ないほか、賃貸付けからその後の管理も全て現地管理会社に任せられるなど、煩わしさが少ない不動産投資となっています。
加えて、物件完成までに支払った物件購入代金には金利4％が付与される特典もあります。
＜物件の特徴＞
イギリスの中核都市リバプールの新築物件で、7つの大学への徒歩でのアクセスが可能な好立地
価格は7万ポンド以下（1000万円以下）からのお求めやすい価格
当初5年はネット9.0%をデベロッパーが保証
6年目以降は物件全体の稼働率に連動するので安定したリターンを期待可能
利回り保証と並行して、事前支払いの物件代金には年利4％の金利付与
＜セミナー内容＞
第1部：海外不動産投資の中でのイギリスの位置づけ
講師：内藤忍 株式会社資産デザイン研究所代表取締役
第2部：学生寮投資で注目を集めるイギリス不動産＆特選物件紹介
講師：中尾孝久 株式会社フォーランドリアルティネットワークジャパン代表取締役
第3部：パネルディスカッション（内藤忍＆中尾孝久）
皆様のご来場をお待ちしています。