・ショッピングモールの同敷地内で好立地、分割・後払い可能物件！！

2015年7月に外国人所有権が解禁されてからの不動産動向や実際に弊社が販売した物件の価格が今どうなっているのかなど現地の最新情報をお伝えします。

ベトナムを取り巻く環境もここ数年で様変わりしました。経済の中心にして最大の都市、ホーチミンは人口1000万人に迫り、ASEAN最大の都市に成長しました。3年後には地下鉄も開通します。一昨年からは外資規制を急激に緩和、スターバックス、マクドナルド、セブンイレブンが相次いで進出表明。

“富裕層”がターゲットの「高島屋」もシンガポールや上海に次いで昨年7月にグランドオープンしました。

 分割支払が可能、756万円から買える「リッチレーン」のご紹介をさせていただきます。

リッチレーンは、物件価格の40%の分割払いができ、引渡までのお支払いは60%のみです。一例として、1,260万円の物件では、60%の756万円をお支払、月額12.6万円を3年間に渡ってお支払いいただけます（金利は無料です。修繕積立金・税込の合計金額）

また、マンションは完成に近づいており、物件完成・引渡は、来年1月から3月予定で、半年程度で引渡しがなされる物件です。

ホーチミン市の７区に立地します。

７区は、中心部から約６km南に位置する高級住宅街で、インターナショナルスクール、日本人学校等があり、ゆったりとした都市計画がなされている地域です。マンションの隣には、ショッピングモールがあるため、ショッピング・スーパー・カフェ・レストラン等の利便性が非常に高い物件で、同敷地内に大規模オフィスもあることから、賃貸市場でも強みを有します。周辺は以前からマンション等が多く、周辺居住人口も多く、既に街として発展している地域です。

デベロッパーについて

メープルツリーはシンガポール政府系のデベロッパーで、全世界における運営管理総資産は2.8兆円、日本では東京・麻布等で高級賃貸マンションを11物件、日本全域に物流施設・オフィス等を所有・運営管理している大手不動産会社です。建設会社はベトナム大手のコテコンです。日本人担当者も常駐しております。

【第一部】内藤忍

【これからの海外不動産投資とベトナムの可能性】

・世界経済のこれからの見通し

・海外不動産投資の資産運用への活用法

・ベトナム不動産のポートフォリオへの組み入れ

【第二部】重盛竜也

【ベトナム不動産の具体的な投資方法】

・ベトナム経済のファンダメンタルズ

・他の新興国に比べ、割安なベトナム不動産

・ベトナム不動産の法改正で何か変わったか

・ベトナム不動産の税制のポイント

・最新の不動産動向

【第三部】栃岡研悟

【ホーチミンのマンション「リッチレーン」が人気な10の理由】

・メープルツリー社と日本人担当者の紹介

・ホーチミンのマンション市場のマクロ分析

・リッチレーンが人気な１０の理由

【講師の紹介】

◆内藤　忍

東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス（現マネックス証券株式会社）の創業に参加。同社は東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

◆重盛　竜也

株式会社地球と不動産　代表取締役社長

2008年大学を卒業後、研究職としてトヨタ自動車に入社。車体におけるゴム材料の耐久性などの設計支援に従事。野村證券に転職し、投資商品の販売や資産運用コンサル業務に従事。その後、不動産デベロッパーのアルファビオス経て独立。金融商品から不動産まで経験と知識が豊富。宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、証券外務員などの資格を持つ。

◇株式会社地球と不動産

法改正後、既に多数の売買契約サポートを実施。購入後のサポートも整備できており、東京とベトナムにオフィスを持つ日本で唯一のベトナム不動産投資専門会社です。

◆栃岡　研悟

シンガポール国立大学MBA。三菱UFJモルガンスタンレー証券にて国際金融・日本株機関投資家エクイティトレーダー、ゴールドマン・サックス・リアルティにて不動産・債権アクイジション・M&A、不動産鑑定事務所で鑑定業務・海外不動産評価等を歴任。

現在はメープルツリーがベトナムで所有・開発・投資・運営管理している14物件・プロジェクトの日系企業・日本人デスクを担当。京都出身。不動産鑑定士、米国公認会計士試験合格者。