社会課題に挑戦し、グローバルを目指すスタートアップを募集!!
世界75都市で開催し、その頂点を決めるビジネス・トーナメント
「Challenge Cup」の日本予選を東日本(東京)と西日本(大阪)の2都市で開催します!
・国内の各都市を優勝したスタートアップには、2017年11月に米国ニューヨークで開催される
グローバル・ファイナル(決勝大会)行きの渡航費と滞在費を主催者が負担します。
・グローバル・ファイナルのファイナリスト・優勝者は合計約15万米ドルの賞金と
1776VCから上限100万米ドルの投資機会を得ることができます。
参加のメリットは、それだけではありません。
① グローバルへの進出機会
国内予選を優勝したスタートアップは、米国ニューヨークで開催されるグローバル・ファイナルに出場できます。
(主催者が渡航・滞在の費用を負担)
グローバル・ファイナルには、全米から多くの優良投資家やVCなどが集まります。
そのオーディエンスに対してピッチし、アピールする機会を提供いたします。
② 1776のプロによるピッチコーチング
国内予選においては、グローバル・インキュベーターである「1776」が来日し、
開催期間中にピッチのコーチングを受けることができます。
③ ネットワーキング
国内予選では、オーディエンスの他に大企業の新規事業担当者や業界有識者、VCなどから
対面でビジネスのメンタリングを受ける機会を提供します。
ビジネスモデルや市場などのアドバイスの他に、事業連携を模索する場をご用意します。
④ 世界75都市が競うピッチトーナメントでの「腕試し」
他のスタートアップがどのようなピッチをしているかベンチマークする機会や
グローバルで活動するために必要な視点を体感できる「腕試し」の場としても活用いただけます。
募集にあたり、事前説明会を開催いたします。
Challenge Cupの概要、応募方法のご説明、質疑応答やネットワーキングなどを予定しています。応募を検討されるスタートアップの皆さまは、本サイトよりチケットを入手し、奮ってご参加ください!
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【事前説明会 会場:DMM.make AKIBAについて】
■入館/受付方法
・ご来場者の皆さまは、17:30~18:30の間にご入場ください。
・DMM.make AKIBA会員以外の方は、「富士ソフト秋葉原ビル」の4階にて、入館のアテンドをいたします。
・18:30を過ぎた場合は、イベント担当者までご連絡ください。
DMM.make AKIBAイベント担当連絡先:070-3521-8257
■DMM.make AKIBA施設見学ツアー
事前説明会にご参加の方で希望者の方向けに、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設である、DMM.make AKIBA の施設見学ツアーをご用意いたしました。専門スタッフが施設内をガイドする「満足度大」のツアーです。
当日、参加ご希望の方をお伺いいたしますので、是非、ご参加ください。
・ツアーは、30~40分程度を予定しております。
・ネットワーキング開始の冒頭に、ツアーを開催いたします。
注:本ウェブサイトは、Challenge Cupに出場を検討するスタートアップを対象にした事前説明会の参加申し込みサイトです。
募集対象:
- 1776が指定する8つの社会課題テーマ(都市・教育・エネルギー・食糧・ヘルスケア・金融・セキュリティ・交通)、または社会課題解決を実現する3つの技術トレンド(ブロックチェーン・AI・ロボティクス/自動化)をビジネスで解決しようとしていること。
- 投資フェーズが2.5百万米ドル以下であること。
- 製品やサービスが市場に出ていること(プロトタイプ段階でも可)
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Challenge Cup Japan 2017 開催概要
※未定と記載の箇所は順次、確定次第アップデートして参ります。
<東日本>
開催日: 2017年7月25日(火) 9:00 - 21:00(予定)
※前日24日午後にピッチコーチングと懇親会有
会 場: 3x3 Lab Future (東京都千代田区大手町1-1-2 大手門タワー・JXビル1階)
<西日本>
開催日: 2017年7月27日(木)9:00 - 21:00(予定)
※前日26日午後にピッチコーチングと懇親会有
会 場: 大阪イノベーションハブ (大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC 7階)
Challenge Cup Japan の詳細については、以下の公式ウェブサイトをクリックしてご参照ください。
事前説明会ではなく、東日本大会(東京開催)と西日本大会(大阪開催)に出場をお申し込みの方は、以下のリンクより「1776」のウェブサイトに移動し、貴社情報やビジネス概要、必要事項を英語で記載の上、お申し込みください。
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1776とは?
「1776」は、Challenge Cupを全世界で主催する、ワシントンD.C.に拠点をもつグローバルインキュベーター・シードファンドです。一般社団法人Japan Innovation Networkは、2016年2月にChallenge Cupを日本で初開催するとともに、1776と業務提携を発表し、「日本のスタートアップのグローバル展開支援」と「スタートアップと大企業の連携促進」を目的とし、本大会を主催しています。
Challenge Cupとは?
社会課題を解決し、且つスケーラブルな可能性を秘めたスタートアップをグローバル規模で発掘するためのビジネス・トーナメント。
“Challenge Cup Japan”は、東日本(東京開催)と西日本(大阪開催)の二都市で開催され、書類選考の後に各都市20社程度のスタートアップが参加し、各々のビジネスについてピッチを行い、優勝を競います。各都市の優勝者には、2017年11月にニューヨークで開催される決勝大会出場の権利と渡航・滞在費用が与えられます。
一般社団法人Japan Innovation Network(JIN)について
経済産業省「フロンティア人材研究会」の提言内容の実行組織として研究会委員が中心となって、2013年7月に設立。日本からイノベーションを興し続ける企業を100社生み出すためにイノベーション加速支援の実践活動を行っています。
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