好評につき追加開催決定！フィリピンのマニラで実践するAirBnBによるコンドミニアム運営
AirBnBとは、住宅用の施設を旅館やホテルのように短期間で賃貸する仕組みで、世界中で急拡大しています。日本国内は旅館業法の抵触するため、法的には認められていませんが、フィリピンでは現時点では規制はありません。
（AirBnB内装例）
マカティにある50㎡ほどのコンドミニアム物件を、実際にAirBnBのサイトに登録し運営してみたところ、下記のような具体的な情報が得られました。
１．マニラ中心部にあるコンドミニアムをAirBnBで貸し出すとどの位の稼働率になるのか
２．運営費用などを覗いてどのくらいのリターンが取れるのか
３．運営会社の管理など実務上の問題はないか
４．どのような物件なら貸出しやすいのか
下のデータは3か月間、実際に運営した際の、AirBnBからの予約状況ですが、稼働率90%とほどんど絶え間なく集客ができていることがわかります。
今回のセミナーでは、実際の運営データも開示しながら、マニラでのAirBnBの将来の可能性、注意点、リスクなど現地の最新情報を交えながらご説明いたします。今回ご紹介する運用手法には、次のようなメリットがあります。
＜フィリピンAirBnB投資のメリット＞
１．ホテルの半額程度の価格設定で競争力が高く、通常の賃貸よりも高い利回りが得られる可能性がある
２．実績のある運営会社に委託するので、管理面のストレスが無い
３．AirBnBのニーズが無くなれば、通常賃貸でも運営可能
４．中心部の中古物件なので資産性も高い物件が手に入る
５．家具などのセットアップも現地に任せられるので手間がかからない
また、実際に投資をしてみようという方のために、厳選した物件をご紹介いたします（ただし中古物件ですので在庫があるとは限りませんのでご了承ください）。
＜講師のプロフィール＞
フォーランド リアルティ ネットワーク ジャパン株式会社 代表取締役 中尾 孝久
1975年和歌山県生まれ。
大手投資会社を始め10年以上金融業界で為替、株式のリテール部門で活躍。
その後、外資系証券会社のセールスヘッドを経て、2012年フォーランドリアルティネットワークジャパン株式会社取締役に就任。
2014年同社代表取締役就任。
累計100本以上の海外不動産セミナーの講師を担当。現地の最新情報を織り交ぜつつ、金融業界出身らしい独特の観点から海外不動産の魅力を分かりやすく解説するセミナー内容は、毎回好評を博している。
株式会社資産デザイン研究所代表取締役 内藤忍
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス（現マネックス証券株式会社）の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。
その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。
前回は30名の定員が満席になった人気セミナー。
今回も多数のお申込みが予想されますので、お早めにお席を確保してください。
皆さまのご参加をお待ちしております！