タイ・バンコクの最高品質物件を一足早くご案内
三井不動産がバンコクで手掛ける4号案件
長期で安定した成長を続けるタイ経済。その首都バンコクで、三井不動産株式会社が三井不動産レジデンシャルと共同で開発する最高レベルのプロジェクト「アシュトン・チュラシーロム」のセミナーを開催します。本プロジェクトは、地元の有力な住宅デベロッパー「アナンダ社」と共同。
物件は、56階建1,180戸（予定）の住宅プロジェクトで、計画地は、シーロム/サトーンエリアに隣接し、MRTサムヤーン駅から徒歩3分と、極めて良質なロケーション。
サムヤーンエリアには、タイを代表する大学「チュラロンコーン大学」を始めとした教育機関や医療機関が多く、タイを代表する57haの「ルンピニ公園」や「サイアム・パラゴン」等へも容易にアクセスできるなど、生活利便性も高いエリアです。
三井不動産はバンコクでは既に「アナンダ社」と共同で、マンションプロジェクト「イデオQチュラサムヤーン」、「アシュトン･アソーク」、「イデオQサイアム・ラチャテウィ」（計約3,000戸）を推進。今回は、同社との4つ目の共同事業になります。すべて人気の実績あるプロジェクトになっています。
＜セミナーのメリット＞
海外不動産を活用したこれからの資産運用の基本を理解できます
タイのマクロ経済と投資の可能性について、専門家から最新情報が得られます
バンコクの最高品質のコンドミニアム情報を一足早く知ることができます
「Shinoby`s Bar 銀座」特製のお料理とグラスワイン（5000円相当）をお楽しみいただけます
希望者には、タイ不動産の専門家による、無料のコンサルティングもいたします
＜スケジュール＞
10:45 開場
11:00～セミナー「タイ不動産の魅力とアシュトンシリーズの将来性（仮）」
12:30～特製ランチとグラスワインを楽しみながら懇親会。希望者は個別相談
＜講師＞
ステイジアキャピタルジャパン株式会社 代表取締役 吉岡憲史（タイ担当）
1978年神奈川県生まれ。英国国立ラフバラ大学大学院修了。
2001年民放テレビ局入社、記者として主に国際問題等を担当。
2006年不動産投資ファンドのクリード入社、豪州REITへの上場準備や海外不動産の分析、購入等を担当。
2011年インターネット不動産会社を設立し、代表取締役に就任。
（自身が発案した「家賃5万以下.com」を話題になり、朝日新聞やNHK等多くのメディアに登場する。）
2013年ステイジアグループに入社し、Genaral Manager就任。宅地建物取引主任者。
株式会社資産デザイン研究所代表取締役 内藤忍（全体コーディネート）
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス（現マネックス証券株式会社）の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。
その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。
皆さまのお越しをお待ちしております！