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祭りを僕たちの手に!

みんなお仕着せのイベントで面白いか?

画一的で俺たちのことを見透かしたような、スーツを着た奴らに仕切られたイベントが、本当に面白いのか?

「俺たちは遊ぶ葦である!」

これをやったら面白いんじゃない?
これをやったら喜ばれるんじゃない?
これをやったら誰かの役に立つんじゃない?
これをやったら世の中を変えられるんじゃない?
俺たちは、日常、ふとしたときにこういうアイディアが出てくる。

でも、大抵の人がこう思うんだ。


「でもどうせそんなことできっこないよな」



なんてもったいないんだ!
世の中を変える、世の中を面白くする事は、まさにそんなちょっとしたアイディアから生まれてくるんだ。
毎日大量のアイディアが忘却の彼方に忘れ去られている。


それは人類全体にとってものすごいロスだと思わないか?


アイディアが生まれたら、まずは共有するんだ。人に伝えるんだ。

共感する人が集まったら、それを実現するために足りないことを考えるんだ。

そして、「足りない」という具体的な情報を共有するんだ。
(そしたら、奇特な金持ちがお金を出してくれるかもしれないぜ!)

映画、テーマパーク、演劇、ゲーム。
確かに、面白いイベントは世の中に溢れている。
これらは興奮する。
脳内麻薬をビンビンに出すための方程式の集合体だ。


俺たちの大部分は、これらにお金を払って、「楽しませて」もらっている。


ただ、一つだけ言わせてもらう。

一番楽しんでいるのは、これらのイベントを提供している奴らだ。

イベントは、参加するだけでなくて、作る楽しさや喜びもあるんだ!
それはエンターテイメントだけでない。どんなイベントだってそうだ。


俺たちにもそれをやる権利はある!


今ある伝統的な祭り。そのほとんどが

「こんな事やったら面白くね?」

って、酔っぱらって始めた数人から始まったものだろう。


俺たちは今こそ祭りを作ろう!

俺たちが、自分たちの手で、祭りを作るのに必要なもの。
マスメディアか?
チケットの販売代理店か?
巨大なフットボール会場か?
金か?


みんなもうわかっている。



それはハートとシンパシーだということを。



ここで俺は一人の男を紹介したい。



彼は最初にそのイベントの理念を提唱したとき、周りの多くの人に無視された。
しかし、4年の歳月をかけて、12カ国の代表者が集まる会議の開催にこぎ着けた。
その2年後、彼はようやくイベントを開催する。


彼は一つのイベントを開催するまでに実に6年の期間を擁したのだ。



それから1世紀後。


彼の死後もイベントは開催され続ける事になる。
彼のイベントには10000人が参加する。
その10000人を見つめる人々は47億人。




彼の名は、ピエール・ド・クーベルタン男爵(Pierre de Frédy, baron de Coubertin)。
言わずと知れた、近代オリンピックの生みの親だ。


この世界最大のイベントの一つ、それすらも一人の男の理念から始まっているんだ!


彼の時代にinternetはあっただろうか?
Googleはあっただろうか?
Facebookは?twitterは?


そして、everevoがあっただろうか?
June 2011, Takeshi Akutagawa