「アガり症克服!」実力が出せる メダリスト式イメージトレーニング セミナー

共有用URL https://everevo.com/event/44984
開催日程

2018/09/27(木)19:00 ~ 20:30

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参加者の声

  • 次に何をすべきかよくわかりました。明日から頑張ります!!(A.T.様)
  • 全てのマイナス要素がなくなりました。イメージは本当に大切なことであると実感しました。これからの人生が楽しくなる予感でわくわく感がすこぶる湧いてきました。(K.Y.様)
  • 無意識を味方にした時の絶大な効果があると強く感じました。また、脳が○○○○○を嫌う事、これを理解して目標を建てていきたいと思いました。次回は○○の仕方を学びたいです。(N.K.様)
  • 目標を達成するための具体的な方法や、効率をあげるための知識など、色々勉強になりました。元々少し知っていた情報にも、そういう理由だからなのか!と新たな発見があり、とても興味深かったです。自分も実際に行い、、生徒さんたちにも教えていきたいです。(A.M.様)
  • 壁や限界ということが何からもたらされているのかわかりました。(T.M.様)
  • 知りたかったことが100%以上得られたので、大変満足しております。(T.T.様)
  • 今後習慣化して実践していき、起業を成功させたいと思います。 また、他の人にも教えてあげたいと思います。(I.H.様)他

概 要

 セミナーの性質上、1回に付き少人数に限定して行っております。
 当セミナーは、他のサイトや媒体でも告知しております。
 そのため、当サイト上での受講者数が少なくても、申し込みが締め切られる場合があります。
 従って、タイミングによっては希望の日時にお応えできない場合があります。

 私のところには、
「人前で話す機会が増えたのだが、アガらない方法はあるか?」、
「人前で演奏するときに、練習通りいかなくてミスをしてしまう……」、
「試験の時に、覚えたはずのことが全く出てこなくなって……」、
「スポーツで、練習のようには本番で上手くいかなくて……」
という質問が来ます。

 あなたは、新しい環境に置かれ、求められる事が高度になったり新しい課題ができたりと、今までと違うことに対処しなければならなくなったことはありませんか?
 絶対に失敗したくないときに、緊張すること無くいつも通り練習通りの力が出せたらどんなに良い結果が得られるだろうと、考えたことはありませんか?
 自身の成果・成績・業績に壁のようなものを感じ、それを突破しようと頑張ってもできなかったり、まさしく今突破しようと頑張りたいのにどうしたら良いのか判らなくなっていたりしていませんか?
 新しい環境でも普段通り振る舞えたり、緊張するような場面でも落ち着いて普段以上の実力を出せたり、感じている壁や限界を乗り越える力を付けることができたら、どれだけ素晴らしい世界が眼の前に広がるだろうと、考えたことはありませんか?

 私は、ある五輪メダリストと、師を同じくする者です。

 その五輪メダリストとは、2004年から2016年にかけて金23個,銀3個,銅2個の合計28個ものメダルを取った、競泳のマイケル・フェルプス選手。
 彼は自身の力を最大限に引き出すマインドの使い方を学んでいます。
 そして私は、このマインドの使い方を200人以上に伝えてきました。

 私はあなたに、大脳生理学による脳の中で起きている現象と、認知科学の観点から緊張を強いられる状況でも自宅に居るようなリラックスできるマインドが持て、さらに行き詰まった感覚から抜け出し、壁や限界を越える方法をお伝えします。

 私には、人前で、試験で、スポーツで、仕事で、とても緊張して全くといって良いほど何もできなかったり、壁や限界を感じて諦めてしまったことがあった反面、説明できないほど冷静にいつもの練習以上の状態を発揮し自身で想っていた以上の成果・結果を出したことがありました。残念ながらその時は、なぜそんなことが起きたのか全く解らず、再現ができずに悩んでいました。

 そんな私の疑問を解決してくれたのが、大脳生理学で説明される現象と、マイケル・フェルプス選手が学び、私も伝え続けている認知科学を基にしたマインドの使い方です。

 脳と心がどのように自分自身に働きかけるか、ということを理解していただき、どのようなマインドを持てば、本番で練習以上の力が出せ自身で感じている壁や限界を越えるのか、脳と心の仕組みと使い方をお教えします。

 あなたは、正しい脳と心=マインドの論理的な使い方を知ることで、本来の力を発揮し続け、自身の可能性に限界を感じることなく、次々と越えていくことができるでしょう。

内 容

  • 認知科学から見たマインドの仕組み
  • 脳の中では何が起きているのか
  • ゾーンを拡げるシミュレーション
  • 持つべきイメージとは
  • 壁を越える方法

対 象

  • 業務等で重要なプレゼンをする必要がある営業職等のビジネスマン
  • 新しい部署へ異動になったビジネスパーソン,中間管理職等
  • 自分の仕事を大きくすることに意義を見いだしている経営者,起業家
  • 緊張するような場面でも落ち着いて普段の実力を出したいスポーツ選手や演奏家
  • 長い時間、同じことを続けてきたことによって、感じている限界や行き詰まり感から脱出したいビジネスパーソン,経営者,スポーツ選手,等々
  • セッションメニュー『現実化が加速する 脳と心の習慣 個別設計実践 Ver.2』の受講を考えられている方

メリット

  • 今までに話したことの無い雰囲気の中でも、アガらなくなります。
  • 対処方法を知ることで、成果・成績・業績の壁や限界を突破できます。
  • スポーツや人前での楽器演奏で、練習以上の結果が期待できます。
  • 壁や限界を乗り越えることで、今まで見たことのない視界が開けます。
  • 自分の可能性には、まだまだ先があることを知ることができます。
  • 『現実化が加速する 脳と心の習慣 個別設計実践 Ver.2』を受けることが可能になり、あなたの心から望む目標が次々と叶うようになるチャンスを得られます。

参加費

  4,500-(税別)

講師紹介

山本教夫 アーク合同会社 代表
Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチ
PX2ファシリテーター

 横浜生まれの横浜育ち。
 人付き合いに苦手意識を持ったことから進路に技術系を選び、ソニー株式会社に入社。
 ソニー社員時代は商品設計に携わり実績を残すが、技術的な知識・スキルだけでは想ったとおりになることは少ないと解り、人の心や脳機能について興味を持つようになる。

 Lou Tice氏より認知科学を基にしたセルフコーチングプログラム『TPIE®』を学ぶ。

 このLou Tice氏の論理によって、自分の今までの成功・達成とその何倍もの未達成が全て説明されていた。このことから、目標達成に科学的な説明ができることを理解し、自分の学びたかったことは認知科学に基づいた目標達成メソッドであったことを確信する。

 Lou Tice氏の実績・理論・方法・スキルに、認知科学者・苫米地英人博士による最先端認知科学のコーチング理論を統合した、最も歴史がありかつ最も新しいコーチング技術・スキルを修得し、パフォーマンス・エンハンスメント・コーチの認定を得る。

 青少年へのコーチングに大きな可能性と意義を感じ、セルフコーチングプログラム『TPIE®』の青少年向けプログラム『PX2』のファシリテーター資格を得、登壇する。

 会社に入ってやりたかったことはひと通り実現したと実感し、次は相手の喜ぶ顔を直接見られることをやっていきたいと想い、ソニー株式会社を退社。

 個人事業を経て、2017年7月にアーク合同会社を設立。
 約500名の個性心理分析とカウンセリングセッションの実績、青少年向けセルフコーチングプログラム『PX2』にて200名以上のファシリテーション実績を持つ、Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチとして活動中。

実 績

  • 外資系コンサルティング会社,外部講師契約
  • 国内コンサルティング会社,外部講師登録
  • 国内生命保険会社,外部講師登録
  • 『PX2』ファシリテーション,延べ200名以上
  • 個別セッション,体験会,セミナー等、年間100回超のペースで開催