これからの資産運用をグローバルな視点で考えるセミナー
~アメリカ不動産投資のご案内
<ご注意とお願い>
本セミナーは、従来の海外不動産投資セミナーとは、まったく異なるアプローチ方法で行います。セミナー内容を良くご覧いただき、ご理解の上、ご参加くださいますようお願いいたします。
<本セミナーの特徴>
今までの海外不動産投資セミナーにはなかった、投資初心者向けのまったく新しいセミナーです
1.マクロ経済環境→資産運用の必要性→不動産投資の特徴→海外不動産の投資エリア、というように大きな枠から投資手法の説明を行います。不動産投資の中上級者ではなく、投資の初心者の方を対象にした内容です。
2.今回の講師は株式会社資産デザイン研究所の内藤忍とサンフランシスコ在住の不動産スペシャリスト芝山元(Oyster Real Estate Investments Inc. 代表)が務めます。講師の経歴は下記からご覧ください。
内藤忍のプロフィール http://asset-design.jp/company/shinoby.php
芝山元のプロフィール 投資コンサルティング会社代表として、日本人投資家およびカリフォルニア在住の投資家に対する不動産購入および不動産投資戦略をサポートしている。大手広告代理店 McCannErickson Tokyo/San Franciscoや Levi Strauss & Co 、Yahoo! Incといった企業でのキャリアを持つ。
3.希望者は、具体的な案件をご案内するスタディ・ツアーへの参加も可能です (詳細はセミナーでご案内いたします)
4.意識の高い参加者(投資経験は問いません)にお集まりいただき、セミナーの効果を高めるため、人数を限定し、有料で行います。大きな投資をする前に、コストを払ってでも、きちんとした知識を得たいという方に受講をおススメします。
<主な内容>
1.なぜ海外不動産投資なのか
グローバル経済の現状
日本人の資産運用の問題点
海外投資の必要性
為替相場の見方
2.海外不動産投資の基本
海外不動産投資の現状
投資対象の見極め
不動産投資のリスクとリターン
3.投資対象の分析
アメリカのファンダメンタルズ
シエールガスの恩恵を受けるテキサス
4.具体的な物件例
グロスリターン10%、投資金額1000万円以下の物件の見つけ方
テキサスの投資事例
購入後の管理方法
など(内容は変更することがございます)
<セミナー開催の背景>
日本人が保有する1500兆円の金融資産。その9割以上は円資産、そして、その半分以上は預金に眠っています。少子高齢化と人口減少が予想される日本において、豊かな未来を作るためには、労働によって資産を増やすだけでなく、金融資産を資産運用によって有効活用する必要があります。そのためには、資産運用に関する知識と自らの判断でリスクテイクできる具体的な方法を学べる機会を提供することが必要です。
株式会社資産デザイン研究所では、円安リスク、インフレリスクに対応するため、日本人が保有している資産の一部をグローバルに分散させることを提案しています。
その具体的な方法の1つとして海外不動産投資があります。しかし、多くのセミナーでは、物件を購入することを前提にした「物件説明会」になっていることが多く、これでは投資対象をどう選択するかのプロセスを理解することができません。本セミナーは、物件の説明するのではなく、海外不動産投資の「考え方」とアプローチ方法を中心にセミナーを行います。
前回好評だった、マレーシア・シンガポール編の続編になります。