▼イベント概要
現在、日本のベンチャー界には、多くのネット系CVCが存在しています。
しかし、スタートアップの資金調達において「CVCからの調達」と、「独立系VCからの調達」、
そこにどれほどの違いがあるのか、あるいは無いのか、深く理解しているスタートアップは少ないように思われます。
そこで、CVCがどのような目的・展望で投資事業を行なっているのか、どのようにFundを運営しているのか、独自事業を持ちながらもなぜ投資事業を行うのか、など、複数のCVC担当者から話を伺うことで、深くCVCを知るきっかけにしてもらいたいと考え、開催致しました。
【第1回・第2回でイベントで累計200名ほどに参加して頂きました!!】
■コンテンツ
>>受付開始!【18:30】
>>第1部各社紹介【19:00-20:00】
>>第1部各社紹介【19:00-20:00】
>>第2部パネルディスカッション【20:00-21:00】
>>第3部懇親会【21:00-22:00】
■テーマ案
1.投資事業の真意や目的 (投資事業を行う理由や、出資の目的とは)
2.出資実績の話 (投資先の紹介や、投資理由について)
3.CVCの各社の特徴や強み
4.今後のスタートアップ市場をどう思っているか?
(着目している分野・領域、伸びるだろう分野)
5.出資を検討する際、どこを見ているのか
1.投資事業の真意や目的 (投資事業を行う理由や、出資の目的とは)
2.出資実績の話 (投資先の紹介や、投資理由について)
3.CVCの各社の特徴や強み
4.今後のスタートアップ市場をどう思っているか?
(着目している分野・領域、伸びるだろう分野)
5.出資を検討する際、どこを見ているのか
▼登壇者紹介
野内 敦Atsushi Nouchi
株式会社オプトベンチャーズ 代表取締役
株式会社オプト創業メンバー、取締役。
2006年から全社COO、その後数々の戦略子会社の設立・運営に携わる。2013年より投資育成事業の責任者として陣頭指揮を執り、出資先への経営指導やビジネスモデル開発を支援し、大きな成果を納める。
長野 泰和Hirokazu Nagano
KLab Ventures 代表取締役社長
早稲田大学を卒業後、2007年に新卒としてKLab株式会社に入社。 ソリューション部におけるBtoBソリューション営業や、モバイルコンテンツの立ち上げ・運用等の経験を経て、社長室にて新規事業の立ち上げやイベント企画に尽力。 イベントでは"天下一企画コンテスト"、新規事業としては、未知ウイルスによる情報漏洩リスクを防ぐホワイトリスク型のウイルス対策ソフト”イージスガード”や、ビジネスマンとしての評価をランキング化するFacebookアプリ"Bizspec"などを立ち上げた。 2011年11月にKLab Venturesを立ち上げ、2012年4月に代表取締役社長に就任。
熊倉 次郎Jiro Kumakura
Global Brain Parter
CSK(現SCSK)、デジタルデザインを経て、GBに参画。
デジタルデザインにおいては、会社設立時より深く関与しエンタープライズ向けのミドルウェア事業の立ち上げ、製品開発、マーケティング、アライアンスを担当。ナスダックジャパン1号銘柄として上場を経験。
・モデレータ
矢澤 麻里子Mariko Yazawa
株式会社サムライインキュベート
インキュベーション担当
日米でソフトウェアベンダーのコンサルタント、シリコンバレーのFenox Venture Capitalで世界中のスタートアップのデューデリジェンスと資金調達支援に携わる。2013年よりサムライインキュベートに参画。投資先の発掘、メンタリングに加え、インキュベーションのシステム化プロジェクトを担当。ニューヨーク州立大学犯罪司法学士。
▼参加費
2000円(懇親会込み)
▼参加対象者イメージ
・スタートアップに関わっている方
・将来起業しようとしている学生・社会人
・ベンチャーキャピタリスト
▼登壇者紹介
50名
▼開催場所
東京都品川区東品川2-2-28-2F
SSIのエントランスが変更になりました。
ウッドデッキから入り、左手すぐの階段扉横にある、
インターホンを押していただければスタッフが解錠いたします。
尚、エレベーターは2階に止まりませんので、
こちらはご使用にならず、階段にて2階までお上がりください。