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「音楽のエロス5」ヤヒロトモヒロ&井上敦 with ハロハロ+金子飛鳥

「音楽のエロス5」ヤヒロトモヒロ&井上敦 with ハロハロ+金子飛鳥

開催日程 2014/11/01(土) 16:30 ~ 19:00
受付終了

Event Meta Data

開催日程:

2014/11/01(土) 16:30 ~ 19:00

開場・受付時間: 16:00 ~
主催者:
会場名:
千種文化小劇場 地図を表示
開催地:
名古屋市千種区千種三丁目6番10号
募集期間:
2014/09/15(月) 00:00 ~ 2014/10/31(金) 23:55 

イベント詳細:

「音楽のエロス」コンサートも今回で5回目となります。

音楽のエロスとは何か?を、毎回、国内外の著名な音楽家と共にマジメに探っています。5回目の今回は、梅津和時さん、金子飛鳥さん、ヤヒロトモヒロさん達とご一緒します!

◆「音楽のエロス」の今までの経緯

元々は、僕が主宰するジャズスクールの生徒さんを中心に結成したバンド「ハロハロ」のコンサートとしてスタートしました。当時、ライブハウスの在り方に疑問を持っていた事もあり、ホールを中心とした活動を模索していました。

それが、2009年「音楽のエロス1」の開催に繋がり、翌2010年「音楽のエロス2」は2日間の開催となり、その中の1日は元ポンタボックスの水野正敏さんをゲストにお迎えしました。

2011年「音楽のエロス3」の1日目は旧知のベーシストである、アルベルトベゼイラさんとのコラボに向井滋春さん、久米雅之さん、フランシスシルバさんを迎えた「ブラジル音楽」を、そして2日目には当時リリースした「Shadows/Elan Vital Project」のレコ発最終ライブとして、水野正敏さんとのコラボに音川英二さんをゲストに、ハロハロのメンバーと一緒に「ギョインな今ジャズ」を演奏しました。

※ギョインとは、僕の勝手な造語ですが、要するに不協和音を多く含んだ音楽を指します。

その後、原因不明の肩や背中の痛みに襲われ、約1年10ヶ月程、殆ど活動が出来ない状態が続きましたが、不屈の精神?で復活を遂げ、昨年2013年には「音楽のエロス4」の開催に至りました。「音楽のエロス4」では、初の試みとして「ドスオリエンタレス」の公演を主宰しました。そしてもう一日は、ヤヒロさんと僕とのDUO+ハロハロでのライブを行いました。

 

Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/HALOHAL025

 

◆そして今回です。

今回はヤヒロトモヒロさんと僕とのDUOを、二日間に渡りお送りします。そして一日目には金子飛鳥さんを、そして二日目には梅津和時さんをゲストにお迎えします。また両日共「音楽のエロス1」からの「ハロハロ」のメンバーも参加します。

 
・ヤヒロさんとの出会い、そしてDUOによる演奏
ヤヒロさんとは、3年間の「Shadows/Elan Vital Project」のレコーディングの時に、初めてお会いしました。また、新宿ピットインにおける同CDの「レコ発ライブ」にもご参加いただきました。
その後、主宰する音楽教室で開催した「パーカッションワークショップ」の時の事...実は何となく予感があったのですが、突然「井上さん、ピアノ弾いて!」と言われました。その時、何の打ち合わせもなく二人で音を出したのが、DUOを始めたきっかけとなりました。

どうやら僕はヘンテコリンなピアノを弾くようで、またヤヒロさんは何故かその「ヘンテコリン」を気に入ってくれたみたいで、その後も何回かDUOのライブに付き合ってくれました。

 

毎回「リハーサルなし、打ち合わせなし!」のぶっつけ本番なので、正に再生・再現不可能な「その日、その時、その場所で…」の一回きりの音楽になります。

そして、回を重ねる毎に、僕自身の音楽への考え方や感じ方、捉え方がどんどん自由に、どんどん幅が広がって行くのを感じています。当初は「不協的なる音」を指向していたのですが、ふと反対側を振り向いたら「美しいドミソの世界がある」事に気付いたのも、実はDUOのお陰です。

このDUOで出来る事は、まだまだ色々とあると思います。縛られず、時には縛られつつ…自由な音楽を創って行ければ幸せだと思います。

来年には、レコーディングやツアーを実現出来ればと思います。

 

 

 

◆Tomohiro Yahiro (percussion)ヤヒロトモヒロ(八尋知洋)プロフィール

Website:http://www.tomohiro-yahiro.com/

 

少年時代をカナリア諸島で過ごした異色の打楽器奏者。山下洋輔、久石譲、さだまさし、等の公演やツアーに参加。「武満徹メモリアルコンサート」では、渡辺香津美、coba、鈴木大介と共にケネディーセンター、NYカーネギーホール等に招かれる。

ウーゴ・ファトルーソpfとのDuo「ドス・オリエンタレス」は2012年ラテン版グラミー賞ラテンジャズ部門6位、グラフィティ賞ジャズ部門最優秀賞獲得。

同年8月、同Duoにて小澤征爾氏監修のサイトウ・キネン・フェスティバル松本に出演する。2012年2013年ドス・オリエンタレス南米ツアーを展開。

日亜混成バンドGAIA CUATRO、The Unforsaken Uncles、Los Hongos Orientales、Gio Duo等、多岐にわたり国内外で活躍中。

 

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・金子さんとの出会い

金子さんはヤヒロさんからご紹介いただき、メールで何回かやり取りをさせていただきましたが、実はまだお会いしていません。何をやるか?も決まっていないのにも関わらず、出演を承諾いただきましたが、さてさてどうなるものか…現在、選曲やらアレンジやらデモ制作やらを進めています。

 

基本的には「美しいギョインな音楽」になると思いますが、どうなるものかとても楽しみです。

今後、金子さんと色々とやり取りをしながら進めて行く予定です。

 

 

◆金子飛鳥(Aska Kaneko)プロフィール

http://www.askakaneko.com/

4歳からヴァイオリン、ピアノ、作曲を始める。幼い頃は抽象画家である母に連れられ自然の中で声を出しヴァイオリンを自由に弾いて育つ。高校在学中よりプロ活動を開始、東京芸術大学でクラシックを学ぶ傍ら、自己の音楽を追求する。

以来数々の国内外アーティストとの共演、10年間に渡るアジア各国の民族音楽家との共同プロジェクト”Asian Fantasy”の中核も担った。98、Choreographer Yoshiko Chuma & Aska Strings”Unfinished Symphony”にてイーストヨーロッパツアー。同作品にてBessie 作曲賞 in N.Y. 受賞。”金子飛鳥Acoustic Unitでは2000年~02年国際交流基金主宰のヨーロッパ公演、05年にはアフリカ公演を行い大好評を博した。

ソロ活動の他グループとして続ける「Aska Strings」プロデュース、ファイナルファンタジーなどゲーム音楽作曲家鈴木光人とのエレクトリックユニットyuLa、04年から「Gaia Cuatro」にて6回の日本ツアー、毎年2、3回のヨーロッパツアー。他、演劇音楽監督(ブッダ、炎立つetc)、CM作曲(サントリー/資生堂etc)、舞踏家との即興コラボレーション&ジェーンバーキンから大貫妙子、松たか子などのサポートミュージシャンとしての活動まで国内外の重鎮アーチストの信頼を得る。

5月はニューヨークでのエリックドルフィートリビュートコンサートで大好評を博した。これまでにGaia Cuatroを含む19枚のアルバム発表。最新作はソロアルバム「Still」East Works&Gaia Cuatro「Vision」abeat record(Italy)

 

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・最後に僕自身のプロフィールです。

 

井上敦プロフィール/音楽家で起業家

20代初めよりプロのピアニストとしての活動を開始。平行してヤマハ株式会社のデジタル商品のデモンストレータ、インストラクター、財団法人ヤマハ音楽振興会の本部開発プロジェクトスタッフとして様々な業務に携わる。

「井上音楽教室」を設立、ニューヨークアルカディアレーベルより「Jazz Influence/Nova bossa Nova」にてワールドデビュー。同CDには、ボブミンツァー、クラウディオロディティ、ジョーフォード、ギレルミフランコらが参加。全米GAVINチャートにて30位内にノミネートされる。

その後「PrimeJazzSchool」を開設すると共に「音楽のエロス」コンサートを始める。また水野正敏をプロデューサーに、梅津和時、ヤヒロトモヒロをゲストに迎え「Shadows/Elan Vital Project」をリリース。新宿ピットインを始めとする全国老舗ジャズクラブツアーを行う。

今年6月には「音楽が社会に果たすべき役割を模索する」事をミッションとする非営利組織「Elan Vital Japon」を設立する。

尚、今回のコンサートは非営利組織「Elan Vital Japon」が全面的に支援しています。

「音楽のエロス」プロジェクトFBページ:https://www.facebook.com/ongakueros

「Elan Vital Japon」FBページ:https://www.facebook.com/ElanVitalJapon

 

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・「千種文化小劇場」の空間にこだわる

http://www.bunka758.or.jp/scd16_top.html

 

「音楽のエロス」は、1回目から「千種文化小劇場」をその会場としています。

恐らく、この会場に出会う事がなければ「音楽のエロス」もなかったものと思います。

同劇場は全国でも珍しい円形の空間で、当時「音楽そのものを純粋に楽しむ事が出来る場所」を探していた僕には、かなり衝撃的なものでした。

 

反面その特異な形状が故に、音響システムのデザインは想像以上に困難なもので、毎回色々なシステムを試しつつ、ようやく前回で「あたかも、生音だけのように聴こえる音響システム」を実現する事が出来ました。

今回は打ち込みの使用もあれこれ考えていますので、更に「色々な音場や音像の変化・移動」を楽しんでいただけるものと思います。

 

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・更に音楽面での取り組み

まだ模索の段階ですが、有志の方達による「パーカッショングループ」の参加を検討しています。

ヤヒロさんの提唱する「アフリカンリズムアンサンブル」と、僕の信条である「美しい不協和音」を融合させてみようという試みです。

 

また「企業秘密」の為?詳しくは書けませんが、今回はヤヒロさんからの「宿題」を試してみます。

かなり面白い試みなので、あれこれ当日までハロハロのメンバー達と試行錯誤します。

こららの進捗状況は、随時アップしていきます。

 

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◆最後に...

この「音楽のエロス」プロジェクトは、来年以降も続けて行こうと思います。

更に多くの方に知っていただき、聴いていただき、楽しんでいただければ幸いです。

プロジェクトの進捗状況は、随時「音楽のエロス」プロジェクトFBページにてご紹介して行きます。

 

「音楽のエロス」プロジェクトFBページ:https://www.facebook.com/ongakueros